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彩の国スタジアム2004

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2006年 04月 30日

「大宮エクスプレス」は、浦和駅で車両故障が発生しました。

Jリーグ第10節

浦和レッズ 2-0 大宮栗鼠

えーと、去年の「7月9日」って何の日でしたっけ?(ぉ
いや、天皇杯準決勝でリスサポさんが「7月9日何の日?」っていう、
横断幕だかなんだか出してたんですよね。
唯一あちらさんが勝った日ってことを言いたいんでしょうが、逆にその日しかないでしょとか
突っ込んでみたりみなかったり(ぉ

ナビ杯では勝ちましたが、リーグでは前節「家本さん」に負けているので(ぇ
(まだ引っ張る気か、こいつは)
相手がどこであろうとなんとしても勝たなければいけない試合でありました。
さらに、あちらには因縁のある選手がひとり。
言わずと知れた17番。
彼が大宮に移籍すると聞いたとき、「よりにもよって大宮かよ」と思いましたね。
別に、選手獲得にいちいち他所との因縁とか考えてられないですし、
フィーゴがレアルに行ったとかそういった時限の話ともまた違いますしね。
そんなわけで、おそらく本人も予想していたであろう大ブーイング。
でも、去年の横浜国際で向こうの10番に対するブーイングのほうが凄かった気もしますが。
もっというなら、前述のフィーゴがカンプ・ノウにきたときと比べれば…と。

別に何でも海外でやってるのがいいとは言いませんけど、
1チームくらいそういうところがあったって言いと思いますけどね。
(ブタの○○を投げるのとかは、いくらなんでもアレですが…)
俺たちの大事な選手に怪我させやがってとか、
俺たちの想いを裏切ってよくもマリノスなんかに行ったな、とか…
そういう感情から出るブーイングって、「ある意味」で健全なのでは?
自分に正直って言ったほうがいいのかも。
だから、リスサポさんから「土屋コール」が起こって、レッズサポからはブーイング。
それに対して、再び土屋コールが起こった場面があったんですけど、
ああいうのはなかなかいいなぁと思いましたね。
チーム愛の真っ向勝負、みたいな(ぇ

日本人的美徳を大切にする方には、このブーイングは理解できないのでありましょうが。
少なくとも自分は、タテマエの美徳よりも、本音のレッズ愛(この言い方もアレだが)を
大切にしたいと思っておりますので…

長々と書いてしまいました。
さて試合内容ですが、なんとも低調だった気が…
帰ってから少しだけテレ玉(ぉ)の録画中継見ましたが、解説の信藤さん曰く、
「レッズはある程度大宮に持たせている」だそうで…
監督まで務めた人はそういう見方をするのかとも思いますが、
自分には出来ないので、ただ「攻める気が無い」というだけに映りました。
前半、ややラッキーなカタチで1点先制できたから良かったですが、
アレが無かったらどうなっていたか…

久々に見た伸二は、なかなかよさそうに見えました。
その分長谷部が霞んでいたように思えますが、なかなか両立とは行かないのですね…
あとは、啓太の退場が残念でした。
この試合云々と言うよりも、次の千葉戦に出られないのが痛い。
ウッチーも友ちゃんも控えてますから、そういった意味で安心は出来ますけど、
ロビーも帰ってきて、ベストで臨めると思っていたんで…
前半で交代した都築の怪我の具合も心配ですしね…

あとは、永井ですかね。
福岡での活躍もあって、期待はしていたんですが、結局何がやりたかったのか…というか、
ギドは何をやらせたくて永井を出したのか。
替えるなら暢久だろうと思っていたので、平川だったのは少し驚きでした。
入ったポジションはトップ下と言うか、シャドーの位置でしたかね。
その割には、ドリブルで仕掛けるでも無し、裏に飛び出すでもなし。
そういう展開にならなかったと言われればそれまでですが、期待が大きかっただけに、
不満は残りましたね。
今後、下位の相手とやるときには、引いてくることが明白なわけですが、
そういうときにこそ、永井のドリブルが活きて来るはず。
全体にいえることですが、最近少し、強引なドリブル突破と言うのがあまり無いような。
確かに、それで失えばガックリきますけど、ファウルを誘える可能性もありますし。
密集地帯をドリブルで抜く、なんてのはまさに永井の真骨頂ですからね。
最後の最後で仕事はしてくれましたけど、あんな程度の選手ではないはずです。
彼にはどうしても辛口になってしまうなぁ(^^;

さて、次はこれまたいろいろ因縁のある千葉戦。
フクアリ参戦…と言いたいところですが、駒場より入らないスタジアムのせいで(ぇ)、
チケットが手に入りませんでした…(;´Д`)
なので、多分お留守番になると思います。
あぁもう、もう少しジェフに集客力があれば…

では採点コーナー。

都築…6
 ・怪我で大事を取って交代。影響が無ければいいが。
坪井…6
 ・出場停止明けで好プレー。
闘莉王…6
 ・その場面自体少なかったが、相手の高さを封じた。
堀之内…6
 ・何度か右サイドを攻められたが、きっちり対応。
平川…6
 ・前半の決定機を体で防いだ。後半は土屋をもう少し抑えたかったが悪くはなかった。
長谷部…6
 ・伸二の後方でバランスを取った。その分攻撃で目立てなかった。
鈴木…5.5
 ・相手の行為があってとはいえ、冷静さを欠いたの残念。2枚目は微妙と見えたが?
三都主…5
 ・なんどかサイドを駆け上がったが、積極さというか強引さに欠けた。
小野…6
 ・中盤で多くボールに触り、リズムを作った。ラッキーだが先制点も演出。
山田…5
 ・競り合いに負けても、もう少しボールを追う姿勢を見せて欲しい。
ワシントン…6
 ・一瞬のチャンスを逃さなかったのは流石。
山岸…6
 ・都築の怪我で、リーグでは久々の出番。落ち着いていた。
永井…5
 ・最後の最後で値千金のゴールも、仕事はそれだけ。
内舘…採点なし
 ・啓太の退場で突如の出番も無難にプレー。

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# by warubee | 2006-04-30 11:23 | 浦和レッズ
2006年 04月 25日

相手サポを侮辱した罰は無いんですか?

ロビーが2試合出場停止になりましたね。
まぁ、バックアップ体制は万全なんで、あんまり気にしてはいませんが。
とりあえず、赤星君の出場を期待したいところであります。

さて。
各紙の報道を見るに、ロビーに事情聴取を行ったうえで決めた処分とのことで、
本人も認めたというわけでしょうね。
まぁ、冷静になって、一度外からチームを眺めてみるのも良いかと。

えーと、そこでタイトル。
清水の先制点決めた…えーと、誰でしたっけ…
そうそう、バツキーニョス(何?)とかいうブラジルの人。
あ、マルキーニョスだったっけ、まぁ、どっちでもいいんですけど。

奴には何も処分は無かったですね。
場内の大型ビジョンにも、奴がゴール裏に向かって「侮辱的」…というか「侮辱そのもの」な
ポーズを取ってきたところをはっきり映していたんですけど、
(ホームでよくもまぁ流したものだと思いましたけど)
それでも「非紳士的行為」とかでの警告すらなしでしたからね。
(看板越えるのもいまや黙認状態だからねぇ…)

まぁね。
あいつも、なんだかんだいって、アウェーまでたくさんサポが来るレッズの選手が
うらやましかったんだろうね。
我々を侮辱する暇があったら、もっと清水サポさんを盛り上げたらどうかね?

埼スタではブーイングのプレゼントがあなたを待っていますからお楽しみに。

とりあえず、「ブラックリスト」には入れておくとしましょう。
現在は、磐田の23番、横浜の10番、広島の14番、名古屋の10番、
そして大宮の17番と言った辺りがいますが、そこに清水の17番を。φ(..)カキカキ

あんまり言うと、自分が侮辱的行為と言われかねないのでやめておきますが。
侮辱行為の裏を返せば、それだけレッズサポーターが相手の脅威になれている、
って言うことなのでしょうかね。
だからって侮辱されて許せるわけは無いですが。

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# by warubee | 2006-04-25 22:32 | 浦和レッズ
2006年 04月 23日

関塚監督の気持ちがよくわかりました。

結局昨日は、静岡のネットカフェで一晩明かしました(ぉ
今朝の始発(?)で帰還したところであります。

えーと、まぁいろいろと言いたいことはありますが。
選手は良く戦ったと思います。
まぁ、ワシントンが見事なまでに外しまくってくれたとか、
(そういや、今年のPKキッカーは彼なんですね。よく闘莉王が引き下がったものだ)
思いっきり集中を欠いていたとか、いろいろです。
あとは、いわずと知れた家元…いや、家本氏の判定について。

今年はなるべく、判定に関してはスルーしようと思っておりました。
一朝一夕で改善するくらいなら、とっくに改善されているはずですしね。
判定に文句付けて自滅するのがおろかな行為だと言うのは、ここ数年でよくわかっている。
しかし、昨日のアレはあまりにひどすぎる。
(ゴール裏に居たから、必要以上に神経質になっていたのかもしれないが)
ちょっと倒れたくらいですぐ笛吹くし、後半にアレックスがエリア内で倒されたときも、
ほぼ正面から見ていましたが、なんでPKじゃないんだ、と。
シミュレーションは妥当と言う意見も結構あるようですが、
その辺りはテレビの方がよく見えていたと思うので、どうでしたでしょうか。

去年の10月、埼スタで川崎戦がありましたが、その時の主審も家本氏。
あの時は、レッズが勝ちましたが、随所にレッズサポである自分ですら、
首を傾げるほどの判定がありました。
(このブログでも、その試合のことは書いています。10月29日参照)
試合後に、川崎の関塚監督が、「我々を勝たせてくれない何かが働いていた」などと
コメントしていたことは記憶に新しいですが、まさにその心境です。
ギド曰く。
「今日、2点目が取れなかったというのは、ピッチ上にいた人すべてがそれに関与していたと思う。選手もそうだし、それ以外の人もそうだった。」
「それ以外」が家本主審を指しているのは明らかですね。

どこか特定のチームに有利になる傾向があるわけではないというのは、
ある意味で公正なんだろうか…などとわけのわからない思考に陥ったりしますが、
それでもあのレフリングはやはり問題ではないでしょうか。
毎試合毎試合カード乱発と言うのは、それでしか試合をコントロールできないと、
自ら白状してるようなものだと思いますし。
今年は判定基準が変わって、少々の当たりではファウルを取らないとなったはずなのに、
どうやら彼だけは違うようです。
18チーム合同で意見書でも提出したら、「どうにか」なるのではないかと思ったりもします。

とまぁ、一通り非難してみたところで、とりあえず打ち止めとしておきます。
どうせまた近いうちにやってくれるでしょうから。
自分の反省もしなきゃいけませんし。
はっきりいって、「パルちゃんショー」なんかで和んでいる場合ではありませんでした。
後半開始直後からの猛攻で、「よし、これなら取れる」と思ってしまったことも確か。
途中からヤジ将軍モード(主に標的は家本氏)になってしまったのも反省要因です。
(もちろんコールが基本線ではありましたけどね)
それでも、あれだけ叫べたと言うのは自分にとっての収穫だったのかも。
先日の横浜でもそうでしたが、やはりアウェーは、「サポレベル」アップに最適です。

水曜日のナビスコを挟んで、土曜日は因縁のさいたまダービー第一弾です。
順位どうこうはともかくとして、連敗は絶対に許されません。
最近北ゴール裏がぬるいと言われますが、清水戦の悔しさをもってさえいれば、
再び良い雰囲気を作り出せるのではないでしょうか。
普段は声を出さない人も、「この試合の意味」がわかるのなら、
せめて大宮戦だけは声を出してみていただけませんでしょうかね・・・
(本当は、「だけ」じゃアレなんですけど)
日本で唯一とも言える「アウェー」の雰囲気を、一緒に作りませんか?
もちろん自分も頑張りますけど、まったくもって力足らずなので…

えーと、採点コーナーと行きたいところですが、冷静に採点できる精神状態でもないので、
今日はパスさせていただきたいと思います。

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# by warubee | 2006-04-23 11:14 | 浦和レッズ
2006年 04月 18日

選手の責任、サポーターの責務。

今週のサッカーダイジェスト、読みましたか?
表紙の啓太がカコイイ!…いや、それはそうなんだけど、そこではなくで(ぇ
彼のインタビューに出てきた次の言葉。

「ああいったスタジアムの雰囲気を作ってくれるサポーターやファンの存在は大きい。
それってすごく大切なことだと思うし、感謝しなきゃいけない。
出ている選手達は、サポーターやファンを喜ばせたり楽しませる責任があると思う」

先日の堀之内の「これからもサポートお願いします」という発言もそうだし、
これを読んでも、選手が我々サポーターに何を望んでいるかが良くわかると思うのです。
「そこにいるだけ」でも、観客動員数としては残るけど、それで「雰囲気を作った」ことには
決してならないと思う。
やっぱり声を出して選手を鼓舞し、良いプレーには拍手をして、
情けないと思えば叱咤激励するし、相手の汚いプレーには容赦ないブーイング。
そして、ゴールが決まれば喜びを爆発させる。
それこそが、「雰囲気」になるんじゃないでしょうか。

啓太の言葉を借りるならば、選手たちが気持ちよくプレーできる雰囲気を作ること、
それが我々サポーターの「責務」ではないのでしょうか。
相馬がレッズを選んでくれたのは、ただ「観客が多い」からというのではないはず。
敵として戦ったときのサポーターの雰囲気に「惚れて」くれたのだと思う。
常々、レッズにとって最高のスカウトはサポーターではないかと思っているんですが、
今のゴール裏の現状では、そう言い続けられるかどうか。

啓太はこんなことも言っています。

「一試合、一試合、観に来てくれる人に感謝したい。
僕らのプレーを観て喜んでくれる人のことを強く感じたい。
こんな充実した場所ってなかなかないでしょ」

こんな嬉しい事を言ってくれる選手がレッズにいる事に、一人のサポーターとして「感謝」。

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# by warubee | 2006-04-18 22:34 | 浦和レッズ
2006年 04月 16日

レッズは二重人格なのか。

Jリーグ第8節

浦和レッズ 3-0 京都パープルサンガ

前半は、なんというか名古屋戦みたいだったというか…
思えば、セレッソ戦も前半は結構ひどかった気がするし。
一応ボールは支配してるから、「寝ていた」というわけでもないんでしょうけどね…

それにしても、闘莉王は今週の赤菱を見たんでしょうか(^^;
啓太は今後も苦労が続きそうですね。
闘莉王を代表に、というのは自分も思うことですけど、それなら啓太も必要ではないかと。
遠藤や福西、稲本、中田英はもちろん、伸二や長谷部であっても、
啓太のごときカバーリングは望めないんじゃないかなぁと。
そこを見越して神様が呼ばないんだとしたら、それは案外正しいのかもしれませんね。

それと、久々にFWが点をとった気がしますね(^^;
…あっ、セルヒオ忘れてた!ゴメンよ…_| ̄|○
福岡戦でも相当イライラしてたワシントンですが、今日はお見事でした。
最近ポストはあまり決まっていませんが、流石の決定力ですね。
(ポストは周り次第というところもありますけどね)
あの真下に落ちたシュートが決まっていればと思いますけど、仕方ないですね(^^;
マリノス戦で見せたような、裏へ抜けるプレーはまだありませんでしたから、
次はその辺も見せて欲しいものであります。

あとは、三都主。
水曜のナビ杯でシェフ相馬が大活躍したものだから、期するものはあったはずで。
前半は「またかよ…」と思わせてくれちゃいましたけど、後半はスペースもありましたし。、
エリア内で倒されたのもファウルに見えましたけどね…
(ほぼ真正面で見ていたので、足にかかっていたような気はしたんですが)
2つ隣にいた「解説者」が、やたらと下手と繰り返していましたが、
後半の活躍を見てそんな事言わなくなりましたね( ̄ー ̄)
きちんと「お詫びして訂正」してもらいたかったものですが。

「解説者」といえば。
ハーフタイムに、BOYSの人(多分)が回ってきて、
「後半はもっと声だしていきましょう!勝ってうまい酒飲みましょうよ!」と言っていました。
解説者氏は全然聞いていなかった様子でしたけど(爆)
今までこんなことは無かったんですが、中心の人もよっぽど
危機感を募らせてきたってことですかね?
今回はあえて団体さんの隣であろう所を狙って座ったんですよね。
名古屋戦で「あんなこと」があったんで、せめて一人だけでもやかましくしてやろうと。
それで周りの温度を上げられればいいかなぁと思ったりしたんですが。
コールの最中に解説者氏が何か言ったりすると、コールドな視線を投げかけてたんで、
多分隣の人は気づいていたかと(^^;
でも、やっぱりゴール裏は声をださないと始まりませんよ。
「応援風景」といって映し出されるのは、やっぱり声出してる人でしょ?
野球で、内野指定でビール飲んでるサラリーマンを映して、
「今日も熱心なファンが…」とは言わないでしょう。
別に指定派の人をどうこう言うんじゃなくて、ゴール裏は「そういう場」だということです。
座ってじっくり見たい人のための自由席だってあるんですから。
あえてゴール裏にいようとするなら、やっぱり声は出すべきです。

まぁね…10000歩くらい譲ってそれはスルーしたとしても、
自分で出したゴミだけはきちんと片付けるべきでしょう。
それを見て、やっぱりゴール裏に対する想いは無いんだなと感じましたね。
いや、ホームスタジアムに対する想いと言った方が適当かもしれませんがね。

では、採点コーナーへ。

都築…6.5
 ・前半2度ほどあったピンチを防ぎ無失点に。
坪井…6
 ・自らボールを持ってサイドを駆け上がる場面も。スピードはあるだけに面白い。
闘莉王…6.5
 ・殆ど上がりっぱなしの印象。先制点を呼ぶスルーパス。
堀之内…6
 ・闘莉王が上がった時は真ん中に入ってカバーしていた。自ら攻撃参加も。
平川…5.5
 ・特に前半は右サイドを駆け上がる場面が少なかった。まだ本調子ではないか。
長谷部…6
 ・嫌なムードで迎えた後半、貴重な先制点。セカンドストライカー役をこなした。
鈴木…6.5
 ・今日も的確にカバーリング。最近は闘莉王以外のDFも上がるので出番も多い。
三都主…6.5
 ・前半はクロスに精度を欠いたが、後半は3得点すべてに絡んだ。相馬効果か。
山田…6
 ・福岡戦ほどの存在感は無かったか。
ポンテ…5.5
 ・ここ数試合と比べて球離れは速くなったが、今度はミスが多発。
ワシントン…6.5
 ・移籍後初の2ゴール。密集地帯で流石の仕事
岡野…6
 ・まさにベテランの味。彼が入るとチームが落ち着くようにもなってきた。
相馬…採点なし
 ・三都主の負傷で出場。数分でアピールは無理。

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# by warubee | 2006-04-16 00:09 | 浦和レッズ