<   2007年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2007年 04月 30日

「若い鹿島」と「老獪な浦和」

Jリーグ第8節

鹿島アントラーズ 0-1 浦和レッズ

そんな表現が、J'sGOALのレビュー記事にありましたけど、
ちょっと前までは、「老獪」といえば鹿島の代名詞みたいな気がしてましたが、
時代の移り変わりというやつでしょうかねぇ…
「若さ」と「勢い」で臨んで跳ね返された02年のナビスコ決勝のことを思うと、
なおさら時代というものを感じます。

まぁ、ラッキーといえばラッキーな試合ではありましたが。
強い頃の鹿島なら、ああいうチャンスがあれば、確実に1点取ってしまうというところはありましたからね。
そこがまた、鹿島の「嫌なところ」でもあったわけですし。

それにしても、鮮やかな得点シーンでしたね。
啓太の左サイドからタイミングを計ったサイドチェンジ。
暢久のダイレクト(だったと思う)での折り返し。
走りこんだロビーの、これまたダイレクトでのシュート。
ワシントンがオジェックとの「確執」とやらで欠場した中でも、「こういう攻撃」もやろうと思えばできるんだ、
っていうところを見せ付けてくれましたね。
まぁ、問題はワシントンが欠けなきゃできないってことですが(^^;

守備でも、時折ポカはあったものの、全体的に安定していたような。
(ポカがある時点で安定はしていない気もしますが)
後半に入ってから、何度か押し込まれる場面はありましたけど、相手のシュートミスにも助けられたりで、なんとか踏ん張ってくれましたね。
まぁ、なんだかんだ言っても、柳沢の欠場は響いたと思いますよ。
彼が世間でどう揶揄されているにせよ、鹿島にとっては主将でありエースであることに代わりはないし。

それにしても、相性が悪い悪いと言われるカシマスタジアムですが、
03シーズンの開幕戦で敗れて以来、勝ち、引き分け、引き分け、勝ちと、
ここ数年は決して相性悪くないんですよね。
引き分けにしても、2点を先行されるという、圧倒的不利な内容から追いついたものですし。
(05シーズンに至っては、闘莉王が退場になってます)
やりにくいスタジアムであることは間違いないと思いますけど、
いい加減苦手意識は捨ててもいいのかなと思ったりします。
まぁ、今までの貯金(借金とも言う)が圧倒的過ぎるんですけどね(^^;

今回も、鹿島サポーター得意のビッグフラッグ(ジーコ氏のやつは無かったね)だとか、
人文字(読み取れなかったけど)が展開されましたが、あの紙吹雪はちょっとどうなんだろうかと…。
鹿島サポさんのブログを覗いても、結構否定的な意見があるようでしたし。
ピッチ上に散らばって目障りだったし、選手が足を取られかける場面もなんどかあったようですし。
あちらの規定がどうなっているか知らないし、いろいろと企画するのはもちろん悪くないんですが、
(埼スタだったら禁止というのがあった気がするけど)
ああなってしまうとどうかなとは思いますけどね。
(当日の風向きなんか読めないといわれればそれまでかもしれませんが)
ハーフタイム中に片付けしてたスタッフの皆さん、鹿島の下部組織(多分)の子達がちょっとかわいそうでした。

あと、去年も思ったことですが、今年もゴール裏に挨拶もせず、鹿島の選手は去っていったようでした。
(見落としであればごめんなさいですけど)
レッズの選手たちであれば、どんなにふがいない内容であっても、ブーイング覚悟で必ず挨拶には来てくれるんですけどねぇ。
あちらにはあちらの事情があるんでしょうが、自分が当事者だったら寂しいだろうなぁと思いますね。

今回は、ちょっと個人的に反省しなきゃいけないこともありました。
ブログ主にしては、珍しく頭に血が上ってましたが、冷静になってみればああいうこと言っちゃいけないよな、と。
嗜めてくださった方には感謝、勝ってくれたレッズにも感謝です。
あと、帰り際に屋台村で焼きそば買ったら、店のおばちゃん(ぇ)に、50円おまけしてもらいましたw(ぉぉ
温かい人情に触れたよ…(゚つД`゚)<そんなに泣く程のことか
心残りといえば、時間が無くて名物もつ煮を食らう暇が無かったことでしょうか<食べる話ばっかりか
「列整理します」とか言ってたけど、結局しなかったからなぁ…

さて、休むまもなく、木曜日には埼スタに戻ってジェフ千葉戦です。
阿部の古巣対決であり、相当のブーイングがあるかもしれませんね。
まぁ、それもサポーターの権利じゃないかとは思いますし。
フィーゴのがレアル・マドリードに移籍した直後のカンプ・ノウみたいなことになってはたまりませんが、
そんなことする人たちは日本にはいないでしょうし。
(もとよりジェフサポの人たちがそういうことをする人だとは到底思えませんが)
あちらは川崎戦で大分痛めつけられてしまったようですが、だからといって気を抜くことなく行きたいものです。
先日途切れた不敗神話とかそういうことはどうでも良いけど、ここでホーム連敗は許されませんし、
ガンバとの直接対決まで差を保つためにも、大宮戦も含めて負けられませんね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-30 23:51 | 浦和レッズ
2007年 04月 26日

かろうじて首位キープ

AFCチャンピオンズリーグ・グループE

上海申花(中国) 0-0 浦和レッズ

結局引き分け…ですか。
映像見てないしなんともいえないんだが、次がペルシク・ケディリとのアウェーですからね。
できればこの試合は勝ち点3を確保しておきたかったところなんですけどね…

オジェックや選手のコメントを見る限りだと、やはり「ホームでは別のチーム」って感じだったんでしょうかね。
もう一試合では、シドニーがケディリに圧勝してます。
先日のインドネシアの試合では、日程の変更があったにせよ、ケディリが勝っているわけですからね。
やはりこういう大会は、アウェーをどう切り抜けるかということか…
そう考えると、この引き分けは御の字なんでしょうか。

シドニーが勝ったということで、これで3チームが勝ち点2差で争う形になりました。
どうせならケディリに勝ってもらって、2チームに絞れないかなとか思ってたんですが、
なかなかそう上手くは行きませんな。
仮に次引き分けでシドニーに上行かれたとしても、最後の埼スタでの試合で勝てば、
問題なく決勝トーナメントには出られるわけですが、最初からそういうこと考えてると、
ろくなことが無いというのも良く分かっております(^^;

えーと、グループFの川崎の方は、どうやら決勝トーナメント進出はほぼ決まりですね。
残りを2連敗、それもよっぽどの大負けをしない限りは大丈夫でしょう。
これで、日本のクラブとしては初の決勝トーナメント進出ということになりますねぇ。
ちょっと気が早いですが、おめでとうございます。

…ホンネはシャクだけどな(ぇ
そもそも、去年の最終戦にレッズが勝ってやったから出られてるんだということを…
おっと、思わず口が滑っちまった(ぉぃ
いやでもまぁ、川崎は次もホームですし、そこで決められそうだというのは良いんじゃないですかね。
どっちが早いといったってたった半月の違いですし。
それにしても、これまでは日本のクラブが全く突破できなかったことを考えると、今年は凄いですね。
…って、川崎と違ってレッズはそんなに手放しで楽観できないんだけども(^^;

さて。
次は鹿島戦…の前に、土曜日に埼スタでレッズレディースの開幕戦があります。
レッズフェスタで山郷キャプテンがスタジアムに来てくださいという話をしていましたけど、
ああいうことを選手に言わせてるようじゃまだまだなんですよね。
どこかのクラブが選手を駆り出してビラ配りしていたようだけど、ああいうのも、
なんとか興味をひきつけよう、関心を持ってもらおうという段階では良いかもしれません。
でも、レディースももう3年目ですから、そろそろそういう時期でもない気がしますし。
ブログ主もできる限り行くつもりではいますが…
やっぱり、メインスタンドに入れられるのが良くないんだな(ぇ?
いっそのこと、レッズランドにレディース専用の試合会場を作ったりとかできないんでしょうか。
東京電力のチームがJビレッジ使ってることがあるようですし、できない事ないと思うんですがねぇ。
まぁそれはともかく、今年こそ悲願のアベック優勝(というのかな)を目指して頑張って欲しいものであります。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-26 00:48 | 浦和レッズ
2007年 04月 21日

重荷が取れた…となればいいけど

Jリーグ第7節

浦和レッズ 1-2 川崎フロンターレ

まぁ、今までが「なんだかわからないがとりあえず勝ててる」ってな状態でしたからねぇ。
川崎とかガンバとか、ごまかしの効かない相手だとこんなものじゃないですかね。
それに、不敗神話とかってあおられるのも、いい加減うんざりしてきたというか。
だって、それじゃまるで埼スタでやってるから勝ててるみたいな言い方ではないですか。
(そりゃ、確かにアウェーでは弱いけど)
昨年一番勝ったレッズが一番多く試合を行った会場が埼スタだったんだし、
たまたまそこに勝ちが重なったというだけで、別になにか取り憑いてるわけでもないし。
勝つための最善の努力をしなければ、どこ行ったって勝てませんしね。
アーセナルやインテルじゃあるまいし、無敗でずっと行くことなんてできないし、
そんな国内レベルを超越した強さを身につけた覚えも無い。
またここから一つ一つ積み上げていくだけです。

ふー、愚痴モード終わり(ぇ
何かの間違いで川崎サポさん(および他サポさん)が覗いていても、ツッコミ禁止でどうか(^^;
以下の文章に関しても同様にお願いします。

さて。
まだ映像見たわけではありませんが、試合の内容自体は決して悪くなかったような気もします。
一番怖い、ジュニーニョの裏への突破を許すような場面も無かったように記憶してますし。
向こうは森選手が急遽欠場という影響があったのかどうか分かりませんが、
あんまりサイドの攻撃は厳しくなかったかなと思いましたが、それでも2失点はこっちの右を崩されたものでしたしね…
とはいえ、今日の川崎の攻撃はこれまでのような「怖さはちょっと無かった気がします。
(それでも、一発で裏を取られる危険性は感じてましたけどね)

で、こっちの攻撃がどうだったかということなんですが。
とにかくオフサイドの嵐でしたね。
それが正しい判定かは映像で見ないことにはなんとも言えませんが、
あれだけオフサイド取られて、まだ中央突破にこだわるのはどうかと。
サイドを深くえぐって、マイナスのクロスでも上げれば、オフサイドになりようが無いわけですし。特に暢久は中央に切れ込む傾向があるし、そこから良いシュートも打てるんで、なんとも言いがたいところではありますが、
後方からのパスだからオフサイドになるわけで…
そこを審判の判定のせいにして勝手にイライラしてるようじゃどうにもなりませんよ。
それはゴール裏にも言える・・・というかゴール裏にこそ言いたいことではありますが。
切り替えが必要なのは試合が終わった後じゃなくて試合中だと思うんですけどね。

今日は闘莉王が欠場ということで、代わりに堀之内が初スタメン。
怪我の具合は良く分からないのですが、あえてこの大一番に闘莉王をはずすとは、
オジェックも大胆なことをするもんだとは思いましたが、川崎の攻撃は長身FWに放り込んでくるタイプじゃないですし、
そういう意味ではどこかで休ませるなら…と考えた末だったんでしょうか。
ただ、気になるのは、スポーツ紙を賑わせている精神的ショックとやらのお話ですな。
どうせまたネタだろうと思ってはいるんですけど、もともと今回の合宿には、
レッズと川崎はACLがあるからとで呼ぶなという希望を出していたはずで、
それを押し切って呼んでおいてこの仕打ちかいというのはありましたけどね。
(川崎の森選手に関しても、代表合宿にいってなければというところはあったかもしれませんし)
今の代表監督とはコミュニケーションが取れているらしいが、どうもそうでもないようで。
…あぁ、勘違いして欲しくないのは、闘莉王がいないことを言い訳にしたいわけではないってことです。
元々、2年前までは闘莉王がいないときのバックアップ一番手は堀之内だったし、
去年の最小失点を支えた3バックの一角も彼だったわけで、今年はたまたま出番に恵まれてないだけで、
十分スタメン張るだけの実力はあるわけですからね。

さて、後は何か…
いい加減審判を相手にイラつくのは止めるべきでしょうな。
そんなヒマがあったら、次のプレーに集中した方がいいし、ゴール裏も選手に前を向かせるコールをした方が良い。
今日だって、ワシントンなんか警告寸前だったでしょうに。
オフサイド10回取られたら、11回目のチャレンジをすればいいんだし、
そんなつまらないことで大事な試合に出られなくなったら、それこそ大きな損失でしょう。
そういや、クラブからも選手に対して、
「審判に文句は言うな。抗議するべきときはクラブからするから」という話があったはずなんだが…
あれは過去のお話なんでしょうか。
川崎の印象として、「他所と比べて」倒れる回数が多いという印象は勝手に持ってますが、
それだって勝手な偏見かもしれないし、そこで冷静さを欠いてはこっちの負けですからね。
とにかく、エネルギーの持って行き場が違うんじゃないだろうかと思うことがままありますね。

次の試合ですが、水曜日に再びACLの、今度はアウェーでの上海申花戦です。
あんまり引きずるヒマが無いのはいいことなのかもしれませんね。
上海といえば、先日も日本領事館の注意が出てましたけど、
遠征される皆様はくれぐれもおとなしくしておいてください。
普段は温厚な人でも、群集心理というものもありますし、ましてや勝敗のあることですからね。
日本でこそ、レッズサポーターってのは「こういう奴ら」だというイメージが、
「良くも悪くも」出来上がってますが、あちらではそうは行きませんし。
なにかあれば、やっぱり日本人は…となるでしょうからね。
欧州では人命が失われる悲劇も起こっていますが、そんなところまで「本場」を目指さなくていいです。

ACLを終えると、アウェー鹿島、埼スタでのジェフ戦、アウェー扱いの大宮戦と続きます。
今年ここまでは不調なチームとの対戦となるだけに、なにかきっかけをつかみたいですね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-21 23:28 | 浦和レッズ
2007年 04月 19日

70億円ですか

浦和の営業収入が大幅増

いやはや(^^;
一言で70億円と言ってしまいますが、凄いことですよねぇ。
J2クラスのちょっと規模の小さいクラブなら2つ3つ運営できそうですな。

去年は色々ありましたからね。
観客動員70万人もさることながら、何かといえばグッズを売りまくる商魂たくましさ(ぉぃ
ボールとボーナスに消えた(ぇ)とはいえ、国内三大タイトルの内二つを獲得した賞金もありましたからね。
…ブログ主が貢いだ額はどれくらいだろうか(^^;

最近は、レッズを金ま(ryとか呼ぶ短絡的な記事も見かけなくなりましたけど、
こういうきちんとした背景があってこそ、新戦力獲得につぎ込めたりもするわけですしね。
オーナーのポケットマネーとか、巨大スポンサーとかのおかげじゃありませんし。

そうなると、あとは三菱自工の影響力をどうやって小さくしていくかですかねぇ…
選手獲得に500万以上使うときはいちいち許可が要るとか聞いたんですが、本当なんでしょうか。
縁を切るとか言うことはもちろん必要ないんですが、あまり余計な足かせになってる状況だと…
企業の経営とか難しいことは良く分かりませんが、せめて自由に支出できるくらいにはなりたいですねぇ…

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-19 22:56 | 浦和レッズ
2007年 04月 15日

後半は寝てしまった

Jリーグ 第6節

柏レイソル 0-2 浦和レッズ

なんだこの誤解受けそうなタイトルは(^^;
いやあの、ブログ主が寝たわけじゃないですよ。国立行ってましたし。
昔のレッズは「前半は寝ていた」と評されることが度々ありましたけど、
(特にオフトにとかオフトにとかオフトにとか)
今日は後半眠ってしまった感じだったですね。
まぁ、スリルの連続で安眠はできなかったでしょうが(^^;

前半と後半でここまで変わる試合も珍しい。
前半は間違いなく今季最高だったと思います。
前線に近いところで猛烈なプレスをかけ、奪ったら余計な手数をかけずにショートカウンター発動。
その様は、レッズの歴史の中で最も魅力的なサッカーをしていたといえるかもしれない、2004年を髣髴とさせるようでした。
こういう試合ができれば、守備的でつまらないとか言われたりもしないし、我々も楽しめるんでしょうがねぇ…
これが1試合続けば言うことなしなんですが、さすがにそうは問屋が卸してくれない。

後半は、前半と打って変わって柏ペース。
あれだけ高く保てていたラインも、「いつものように」ズルズルと下がってしまう。
柏の首位たる所以を見せ付けられるような展開でした。
都築がことごとく防いでくれたから良かったですけどね。
できれば、試合後に都築のチャントを歌うのは勘弁してもらいたいものです(;´Д`)
(都築の出番なんて少ない方がいいんだから)

さて、この勝利で今季初の首位となりました。
そういや昔の「赤菱」ネタで、

昔レッズに在籍していた懐かしい面々がいる。
「なんて居心地がいいんだ」
「ここはどこだろう?」
「…最下位だ(;´Д`)」

なんてのがありましたが、今後は首位を指定席にしたいものですなぁ…
まだまだ道は険しいですがね。

そうそう、柏サポさんによる「柏バカ一代」も聞かせていただきました。
そのせいかどうかわかりませんが、闘莉王さんの後姿が、「飛鳥拳」のように見えたのは秘密だ(^^;
(空手バカ一代の主人公→こんな人
そのうち「どりゃー」とか言いながらとび蹴りかますんじゃ(ry<お黙りなさい

次は埼スタにて川崎フロンターレ戦です。
ここまでレッズは唯一の無敗。
…と、ここまで書いて嫌なことを思い出した(;´Д`)
去年も、開幕して8試合負けなしで4月22日に清水に乗り込みました。
個人的なことですが、20日がブログ主の誕生日でして、某SNSなんかでも、
「ちょっと遅めの誕生日プレゼントをщ(゚д゚щ)カマーン」みたいな事を書いていたら、
結局シーズン初の黒星を喫してしまいました_| ̄|○
坪井が退場(しかも自主申告されるまで主審が気付いてない)、ロビーも終了後にレッドをもらい、
2試合出場停止という、なんとも後味の悪い試合でした。
(その試合の主審は何か様こと家本氏でした。そろそろ来そうな悪寒が…(;´Д`))
埼スタなんでよもや「そんなこと」はあるまいと思うけれども、相手は強敵ですからね。
昨年の対戦成績もあり、ある意味ガンバよりも苦手な感じはしてます。
その分、一番燃えられる対戦カードでもあるんですけどね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-15 22:13 | 浦和レッズ
2007年 04月 12日

首位ターン

AFCチャンピオンズリーグ・グループE

浦和レッズ 1-0 上海申花(中国)

浦和美園発のシャトルバスを降りた時、スタジアムからFIFAアンセムとレッズサポーターの大合唱が聞こえてきました。
普段はあの中にいるわけで、外から聞くのは新鮮な体験でありましたね。
たまにはこういうのも良いかなぁと思ったり。

試合は阿部のヘッド一発で勝ちを得ましたが、もっと点の取れる試合であったと思います。
ボールは支配していたと思うし、セカンドボールもかなり拾えていたと思う。
でも、どこかに消極的だなという印象も残ってしまうんですよね。

そんな展開だっただけに、阿部のゴールは大きかったですね。
ちょうどあの時、スタンドにいて「こういう展開だと飛び道具しかないよなー」とか考えてたところでした。
でも、場所的には左利きの方が狙いやすそうなところでしたから、
アレックスもいないしどうするんだろうと思ってましたら、ロビーが阿部に対して「中へ行け」の指示。
ピンポイントであわせた見事なゴールでしたね。

上海申花の印象は、選手も語っている通りフィジカル的な強さは持ってるなと思いました。
あと、アウェーというものを心得てるな、とも(^^;
いい気分がしないのは確かですが、日本のクラブにはない「たくましさ」を持ってると感じましたし。
ああいうことも出来なきゃ世界で(というかアジアで)はやっていけないのかもしれませんね。

ところで、ACLのオヒサルにあるオジェックの会見を紹介するページで、
「Urawa Reds 『boss』 Holger Osieck 」なんて書いてあると、変に納得してしまいますね(^^;
普通、「coach」とか「manager」じゃないかとおもうんですが、何故に「boss」なんでしょうか(ぉ
(「coach」や「manager」な人もいるようで、どんな違いがあるんでしょうかね?)
でも、オジェックは間違いなくボスですが(ぇ

あと…試合とは関係ないことで最近思うんですが、なんかゴミの放置が増えてません?
雨で早く引き上げたいというのもわかるが、どっちにしろゲートは通るんだし、
そこで回収してくれるわけですから、特別手間がかかるわけでもないと思うんですが…
一応目に付く範囲で回収するようにはしていますけど、手に持てる量にも限界というものが。
自分たちの「家」なんですから、もっと大事にしてほしいと思います。
(別にアウェーならゴミを放置してもいいという意味ではない。アウェーでこそ本当は心がけないと)

さて、グループEのもう一試合、ペルシク・ケディリとシドニーFCの試合が雨によるピッチコンディションの不良で延期になりましたが、
結局ペルシク・ケディリが勝ったそうですね。
戦前は力が劣るであろうといわれていたはずですが、なかなかどうして、これで2位浮上ですか。
レッズもアウェーでの試合を残していますんで、ここが山場になりそうですね。
そこに楽な状態で臨むためにも、次の上海での試合が重要になると思います。

日曜日には、現在リーグ首位の柏との試合が待っています。
柏との対戦は、なんか一方的になる印象がありますね。
04年2ndでは、優勝決定の次の試合でレッズが4-0で圧勝してますし、
05年はアウェーで0-3の完敗、ホームのあの忌まわしい試合では逆に7-0で大勝してます。
ただ、今の柏は10得点1失点という凄い成績を残していますからね。
この試合も我慢の時間が長く続くことになりそうですね…

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-12 22:43 | 浦和レッズ
2007年 04月 08日

改めてジュビロ磐田戦のこと

Jリーグ第5節

浦和レッズ 2-1 ジュビロ磐田

やっぱり倉敷さんが実況の中継は面白いなぁ(ぇ

昨日はあんなぶっ壊れたこと書きましたが、1日経って少しは冷静になったのかなと。
もちろんゴール裏に対する不満がなくなるわきゃ無いのですが、
結局自分のできる範囲でどうにかするっきゃないんでしょうな。
それが回りを変えるように仕向けるのか、自分が変わるよう心がけるのか、どっちなのかはわかりませんが。
(「世の中に不満があるなら自分を変えろ」とどこかの「少佐」も言ってるしなw)
W杯後の伸二じゃないが、なんか飢えがないんだろうなと思ったり。
ま、愚痴はこの辺で。

で、今録画した映像見ながら書いているわけですが、改めてよく勝てたものだと思います。
スタンドから見ていて、プレスが良くかかってるなという序盤でした。
ゴールキックをなかなか蹴れない場面とかもありましたしね。
ただ、それでも結構自由に回されてしまってはいましたが。
今年に入ってずっとそうですが、中盤で相手を自由にさせすぎるのはいかがなものなんでしょうか。
長谷部のコメントなんか見ると、まるでW杯前の日本代表か、みたいなこと言ってますからねぇ。
チーム内での意思疎通ができてないなら大いなる問題だと思うんですが…
もし今後オジェックが、中盤をダイヤモンド型にしていくつもりなら、当然啓太のワンボランチという形になるんでしょうが、
そうなると長谷部なり伸二なりがもっと守備意識を高めていかないと、啓太一人では限界がありますからね。

失点した場面なんですが、中継で見えなかった部分にこそ問題が隠されていたような。
都築がボールをキャッチして、前線にフィード。
ワシントン(だったと思う)がボールを受けるが、守備陣に囲まれてボールを失い、
そこからサイドに展開されて長谷部の裏を通されて中央のカレンに決められたという場面ですが、
ワシントンにボールが渡った瞬間、ゴール前にレッズの選手が8人くらいいたんですよね。
それがみんなしてのんびり歩いてるし、相手ボールになったときも自由に回させてるし。
ラインを上げずに引いて守るのがチーム方針なのかもしれませんが、あれはそれ以前の問題な気がします。
ちょっとガックリ来ましたね。

それでも前半で追いつけたのは大きかったでしょうね。
リードされたまま前半を終えていたらあるいは…というところだったと思います。
永井のクロスも美しいですが、伸二のクロスも美しいですな。
大昔のオールスターで、QBK選手のゴールをアシストした左サイドからのクロスが、
今でも印象に残っていたりします。

後半は、もう胆冷やしっぱなしというか。
何か様ゴールポスト様のおかげですという感じですね。
でも、ツキが無いとああいうときのリバウンドがゴールの中に跳ね返ってしまうものですし、
間違いなく運はあったでしょうね。
ただ、運に頼るばかりでは勝てないのもサッカーで、ロビーのゴールは、
しっかりと実力で引き寄せたすばらしいものだったと思います。
イザというときにはやはり頼りになりますね。

相変わらずギリギリまで動かないオジェック采配は、細貝と時間稼ぎもアリの岡野投入。
萌ちゃんは阿部の変わりに左サイドに入ってた感じですね。
阿部を一列上げて啓太とボランチ、その前に長谷部と伸二という感じですか。
それにしても、今のところ攻撃的な交代のカードが岡野しかいないのはつらいなぁ。
岡野が良い悪いのはなしではなくてね。
達也が戻ればもう少し変わるんだろうか。

しかし、ジュビロはやっぱりいいチームだ。
去年のホーム開幕で見た時と比べると、たった一年でこんなに変わるかなと思いますね。
若い選手が伸びてきてるんだろうなぁ…

さて、水曜日はACLの上海申花戦です。
あるいは最大のライバルになるんではないかと目されていましたが、
ここまで2連敗と調子が出ていないようですが、この後のアウェー2連戦が楽になるような試合を期待します。
そしてその後はリーグ首位の柏、「3強」の一角川崎…
厳しい戦いが続きますね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-08 21:37 | 浦和レッズ
2007年 04月 07日

勝ったんだけども

ゴール裏の中心を取り巻くように存在している「緩衝地帯」。
コールは聞こえないのに、野次とブーイングだけやたら大きい人。
試合中なのに無駄口が多くて、緊迫感がなきゃいけないときなのにヘラヘラ笑ってる人。
ちょっと倒されたくらいでやたらと過剰反応して審判に噛み付いてる人。
試合が終わってもいないのに、ゴールが決まったとたんに緩む「空気」。

これらがゴール裏にふさわしいのか、自分には分かりませんが。
一番嫌なのは、こんなのに気持ちを引きずられて、試合にのめり込めてない自分自身なんだよな…
集中できないことをそれらのせいにしている自分も問題なんだけど。

なんでこんなに余計なこと気にするようになってしまったんだか。
雑念があるから、ゴールが決まっても心の底から爆発したって言うのが、久しく無いような気がします。
今日だって、強敵ジュビロを撃破したんだから、もっと喜んでもいいのにね…

せっかく読んでいただいて、こんな内容ですみませんm(__)m
試合の内容に関しては明日書きます。
[PR]

by warubee | 2007-04-07 23:25 | 浦和レッズ
2007年 04月 06日

「Close the Match」

今日の「EL GOLAZO」を読んでいたら、先日のUEFAチャンピオンズリーグ、
ACミラン対バイエルン・ミュンヘンの話が書いてありました。

そのコラムでは、この試合の劇的な同点劇について、
「『試合を閉じる』ことができなかったミランに対する、サッカーの神の天罰」
という表現を使っていたんですよね。
1点差で勝っている試合で、とどめの得点を奪うことを、イタリアではそう表現するとか。

レッズも、先日の大分戦、その2試合前の新潟戦と、「試合を閉じる」ことができずに、
結果として追いつかれているだけに、どうも他人事とは思えませんでしたね。
去年も、ふと集中を切らした瞬間に失点ということはありましたが、
終盤の勝負どころというような時には、そんなことはなかったと思います。
チームが新たな段階に進む弊害といえるかもしれませんが、集中力には関係ないですからね。
どうにも心配になるところです。

明日対戦するジュビロ磐田との昨年の対戦を思い返してみると、
隙を上手く突かれた失点が多く印象に残っていますね。
ホーム開幕戦でこそ、相手のミスに付け入ることができましたが、
アウェーでは開始早々で試合に入りきれていないところに失点し、
その後も見切り発車で復帰した坪井が痛んだところを狙われましたし。
天皇杯で当たったときも、伸二の逆転ゴールで「いける」と思ったところ、あっという間に同点に追いつかれてしまい、
結局はPKまでもつれることになりましたしね。

明日は、きちんと試合を閉じることができるか。
(もちろん、そういう展開に持っていけるかということが前提ではありますが)
そのあたりに注目し、最後の最後まで気持ちを切らさずにゴール裏からサポートしたいと思います。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-04-06 22:42 | 浦和レッズ
2007年 04月 01日

なんとなく予感はあったが…

Jリーグ第4節

大分トリニータ 2-2 浦和レッズ

新潟戦でなにも学ばなかったのかよ…_| ̄|○

あぁ、映像見られない情報難民な自分が恨めしい(;´Д`)
見てないから文句も言えないじゃねーか(ん?
去年共に敗れた苦手の新潟と大分で引き分けなのは御の字というべきかもしれないが、
最終的に「このどちらかで勝っていれば」、なんて言いたくはないものです。

さて、次は久々にスタジアム参戦な埼スタでのジュビロ磐田戦です。
去年はホーム開幕で勝ちましたが、アウェーでは敗れ、天皇杯ではPKまでもつれました。
向こうは福西が抜けた影響があったのか、いきなり開幕で柏に大敗しましたが、
その後は実は1失点しかしていないんですよね。
今のレッズの煮え切らない状況でどう切り抜けるか。
とりあえず埼スタで負けるわけには行かないということだけはハッキリしていますが。
[PR]

by warubee | 2007-04-01 21:58 | 浦和レッズ