カテゴリ:浦和レッズ( 214 )


2007年 09月 09日

ユースの試合を見てきた

高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権・1次ラウンド・グループB第1戦

浦和レッズユース 1-1 静岡学園高校

一度みてみたいと思っていたユースの試合観戦に行ってきました。
まぁ、やっぱりまだ高校生ということもあって、色々と甘いなぁと思う部分もありましたけど、
今はまだ自分の得意なプレーでどんどんチャレンジして行っていい時期だとも思いますしね。
もちろん勝負を度外視していいというわけでもないけど、勝敗だけが全てでもないと思います。
なので小さなミスに目くじら立てることなく見られたので、なかなか楽しかったですよ。
…立ててた人もいたけどな(ぉぃ

注目の選手というと、やはりU-17W杯にも出場した山田、高橋両選手ということになりますね。
前半途中に、ブログ主のすぐ近くに、青森山田の選手たちらしき一団がやってきてたんですが、
彼らの会話の端々から、同年代の目で見たレッズユースの選手たちの姿が垣間見られて、
なかなか興味深かったです。
その中でも、一番多く名前が出てきたのが、やはりというか山田直輝君でしたね。
口々に「上手い」「上手い」と言ってました。
見た感じ、テクニック的なこともそうなんですけど、結構ピッチのあちこちに顔を出していたりして、
運動量もありそうな感じだなという印象はありましたね。
FKのキッカーとして良いボールを蹴ってましたし、ますます期待してしまいますね(^^)
あと一番ショックだったのは、望月コーチを見て「アルディージャのコーチやってた人だよね」と言ってた事だな…
彼らの世代だと、レッズの選手だったということは知らないんですねぇ…

基本フォーメーションは4-4-2みたいにみえましたが、そのセンターバックコンビを務めたのが、
W杯の代表からは惜しくももれましたが、それまで常連だった山地翔君と浜田水輝君でした。
2人とも180を越える上背がありますから、単純なロングボールの競り合いならかなり勝てていたと思います。
その分、ちょっとスピードで抜きにかかられると弱いかなと思う面はありましたけど、そこは経験が補う部分もありますしね。
今日見ただけではわからないということもあります。
先日入団が内定した市船の橋本君とDFラインを形成すれば、かなりの大型守備陣が…って、気が早いですね(^^;

試合全体をみてて思ったことは、上手いしチャンスは作れるんだけど、もう一つ積極性というか強引さがあってもいいかなと。
トップでもそうだし、去年見たジュニアユースの試合でもそうだったけど、ゴール前で何故か手数をかけちゃうんですよね。
完全に崩すまで打たないと言う場面が多いような気がします…というより多いですよね(^^;
オジェックが小池君に、「相手を抜ききる前に打て」という指導をしたらしいですし。
静学の先制点なんて、ちょっとコースが開いたから打っちゃえ!という感じでしたしね。
確かにもう一度やれったって出来ないとは思いますが、ああいうときは、思い切りのよさが好結果を生むこともあります。
福田さんも「泥臭くても綺麗でも同じ1点だ」ということを言ってましたからね。
ただ、ホント上手いだけに、かえって持ちすぎてしまう面はあるのかも。

さて、先制されたからには追いつかなきゃいけないわけで、堀監督(違和感あるな(^^;)が切ったカードは、
今年の初めにはトップ登録と言う噂(で終わってしまった)があった原口元気君でした。
結果、彼が同点ゴールを生み出すわけですが、左サイドからドリブルで中に切れ込んでシュート打つ辺り、
(ポジション的にですが)ロナウジーニョっぽいなぁとか思ったり(ぉぉぉ
3人くらいに囲まれても失わないキープ力もありますし、彼もまた将来が楽しみな一人ですね。

それから、密かにお目当てとしていた選手がいたんですがね…
ブログ主がレッズの下部組織の試合を始めて見た2005年の高円宮杯(U-15)決勝。
そのときに、左サイドで凄いトリッキーなドリブル突破を見せた選手がいて、それ以来ずっと気になってたんですが。
その田仲智紀君が残り数分で投入されましたが、流石に時間が少なかったのもあり、
期待していたようなプレーは見られませんでした。
あの大会の後、いつ代表に名を連ねてくるだろうかと思っていたんですが、なかなかそういう話が聞こえてきませんで、
実際ユースでどういうプレーをしているのかもよく知らないので、楽しみにしていたんですがね…
というか、半分くらいは彼を見るために行ったようなものでしたから、ちょっと拍子抜けですが(^^;

この大会への出場権は、市立船橋が高校総体で優勝したおこぼれみたいな感じで手に入れたものでしたから、
正直そこまで過度な期待はしていなかったんですよね。
でもまぁ、結構いい意味で裏切ってくれた部分もありましたし、まだ若いなぁと苦笑いしてしまうところもありました。
まぁ、それが若い世代の試合を見る楽しみなのかもしれませんが。
…と余裕をもてない人も結構いらっしゃったようで(ぼそり
しかしまぁ、92年の欧州選手権でユーゴの代替で出たデンマークが優勝してしまった例もありますからね。
せっかくもらったチャンスですから、一つでも多く試合経験が出来るように頑張って欲しいですね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-09-09 21:38 | 浦和レッズ
2007年 09月 08日

新人獲得情報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

去年のレッズは、新人獲得目標を某和製アンリ君に絞ったところ、
ものの見事におフランスに行かれてしまい、結局阿部を獲得しただけになってしまいましたが…

今年はその反省からか、大学生の有望株に何人か誘いをかけていると聞きますね。
法政の本田選手は清水に決定してしまったようですが、他にも駒大の高崎、菊池両選手や、
早稲田の兵藤選手なんかが練習に参加したという話ですね。

そんななかで、いったいいつの間に練習参加していたのかという感じでしたが、
市立船橋高校のキャプテン、橋本真人選手の入団が内定したとのニュースが。
いやはや、まさに寝耳に水の話でしたねぇ。<使い方微妙に違う気がする

本当に、よくぞレッズを選んでくれたなぁというか。
どのポジションを見ても代表クラスの選手がいますから、どうしても二の足を踏むのか、
いまいち新卒選手には敬遠されがちというイメージを勝手に持っているのですが、
どうしても即戦力に見られがちな大卒と違い、プロに入ってじっくりやっていこうという高卒の選手のほうが、
案外入り込みやすいのかもしれませんね。
…レッズならすぐに出られそうだからといって入ってきた高校生を一人知ってるけどな(ぉ
(レッズでレギュラー取れるレベルになれば代表にも入れるよという誘い方もしてるらしいですけどね)

今のレッズのレギュラーを見ると、いわゆる黄金世代&北京ユニバー組と、
アテネ組に大きく分けられると思いますが、そのうち黄金…組も来年でもう29歳になりますからね。
そろそろ「次」を考えなきゃいけない頃に差し掛かっているというのは、ずいぶん前から言われていたようなことで。
そこをユース出身で賄えればいいんですが、まだちょっとそういうレベルの選手が正直いないかな、と。
ただ、明日もユースの試合がありますが、その中の特に2年生に逸材が多くいますからね。
U-17W杯にも出た選手たちを筆頭に、05年のU-15高円宮杯を制したメンバーがいるその世代がトップに上がってくれば、
いよいよレッズにもユース出身のレギュラーが生まれるのではないかと期待はしています。
(もちろん数年我慢は必要でしょうけどもね)

そういった選手たちとともに未来を背負ってくれそうな橋本選手です。
なんといっても、名門市船のキャプテンを勤めたほどですから、そりゃ期待しますよ(^^)
…まぁ、浦和の左は10年安泰と言われて全然安泰じゃなかった某選手もいましたが、まぁそれは置いといて。
新人ながら3年契約を提示したと言う辺り、将来の中心選手としての期待が感じられます。

就職は縁だ、なんてな事を言ったりもしますが、このチームに入って上手く行くかと言うのも、結構縁と言うか、
めぐり合わせ見たいなところもありますからね…
まぁ、つまるところそういうとこまで含めて掴めるかが、プロとしての器量みたいなものなのかもしれません。
高校時代無名でも、レッズで頑張って代表選手にまで上り詰めた啓太なんて、その最たるものだといえるのではないでしょうか。

ともあれ、レッズを選んでくれたことには大いに感謝したいと思います。
埼スタで彼のコールが出来ることを楽しみにしたいですね(^^)

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-09-08 00:53 | 浦和レッズ
2007年 09月 01日

この負けを謙虚に受け止め、もう一度ここから

Jリーグ第23節

浦和レッズ 0-1 大宮アルディージャ

「Pride」という言葉には、「誇り」という意味がありますが、もう一つの意味があることはご存知でしょうか。
それは「傲慢・高慢」という意味だそうです。
「Pride of URAWA」はどちらの意味でしょうか。
最近後者になりつつあるんじゃないかと変な心配をしています…

さて、今日の相手は大宮でした。

前節終了時点でいわゆるブービーで、自動降格ゾーンに足を突っ込んでいたチームです。

だからって、やる前から絶対に勝てる相手なんて無いんですよね。

先週のFC東京戦の後、大宮が大敗したということで嬉々として「埼玉には浦和だけ~♪」なんて歌ってましたよね。
思わずあの時、「そんなの勝ってからにしろよ!」と声に発してしまいました。
その時、「これで『もしも』のことがあったら洒落にならんだろ」と思ってましたけど…
そういうこと考えたのが良くなかったんだろうか。
(前回のエントリで「頑張って欲しいと思っている」なんて書いたことも良く無かったかな)

今日の試合後のブーイングもどうだったんだろう。
自分の周りでは、残り15分くらいからだったか、チャンスを逃すたびにいちいちガックリしたり、
舌打ちしたり、ミスをなじったりしてた人がいました。
その度にチャントの音量が著しく下がってましたね。
あなたたち選手を信じてないのかと思いましたよ。
一度チャンスを逃しても、「次」に向かわせなきゃいけないはずなのに。
それでいて試合後のブーイングはそりゃもう盛大。
どこにそんな余力があったんですか、と。
そんな声が出るなら試合中に使えよ、と。
今年妙に気になるのが、ちょっと流れが悪くなると出てくる野次将軍。
判定とか全てレッズよりじゃなきゃ納得できないのかなぁ。
今日もそうだが、特に前半レッズ有利の笛が多かった気がするけど、たった一つの不利な笛で
「どこ見てんだー!」って、ゴール裏より近くで見てるんだよ、審判は。
そういう人たちの判定基準は、正しいかよりも有利か不利かなんでしょうか。
ブログ主なんかは、判定は不利なもんだと諦め半分ですが(ぇ
レッズサポーターはサッカーを良く知ってるといわれた時代もあったけどねぇ…
…ちと言い過ぎかもしれませんが、あくまで感じたことを書いたまでですので平にご容赦を願いますm(__)m
(欠席裁判みたいで、あまり良くないんでしょうけどね)

繰り返すけど、ブーイングはどうだったんだろう。
確かにダービーで負けるって事はブーイングに値することなんでしょう。
けれども、試合中の苦しいときに本当に後押しできたのかということを考えると、
このブーイングには少し違和感を感じた次第です。
本当に大宮には負けたくないという気持ちがあれば、もう少し…まぁ、今更なんですが。
もちろん自分を含めてですけどね。
どうもなんとなく入ってなんとなく最後まで行ってしまったようで…

結局のところ、今のレッズはまだまだ主力を欠いたブービーのチームにも苦戦するくらいの実力ということ。
ここはこの敗戦を「謙虚に受け止め」、また次から勝ち点を積み重ねていきましょう。
(前も書いたがたまには謙虚になった方が良い。悔し紛れの捨て台詞は見苦しいと思うし←昔それで失敗した人)
まだかろうじて勝ち点差1で首位をキープしていますしね。

ガンバを見れば分かりますが、この後どう踏ん張るかがポイントです。
この後、代表遠征があるとかで一週間あいて、アウェイでの広島戦です。
埼スタでの対戦では4-1で勝っていますが、言うまでも無くあの2トップは脅威ですしね。
代表以外はしっかりと休んで体調を整えて、この後の戦いに臨んで欲しいものです。
この広島戦が終われば、国内の移動はかなり楽になりますからね。
(最も遠いのがフクアリになるんでしょうか)
ここを一踏ん張りです。

最後に一言付け加えて。

ペットボトル投げた人は猛省を。

中身入ってたみたいだし、選手やカメラマンの人にでも当たったらどうするつもりだったのか。
憂さを晴らすのは勝手だが、他のサポ仲間やクラブにも迷惑がかかるようなことになりかねないしね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-09-01 23:30 | 浦和レッズ
2007年 09月 01日

蒸し暑かった_| ̄|○

Jリーグ第22節

ヴィッセル神戸 1-2 浦和レッズ

アウェイ遠征すると、ようこそいらっしゃいました的なアナウンスを聞くことがありますが、
神戸のスタジアムDJの人は「私たちの街、神戸へようこそ」というような言い方をしてました。
ちょっとした表現の違いなのですが、こういうのは良いなと思いますね。
神戸の人たちには、ブログ主には想像も出来ないような辛い記憶があるでしょうから、その分「わが街」という意識が強いのでしょう。
(親戚が兵庫にいるんで他人事でもないんですが、やっぱり当事者でもないので)
「神戸賛歌」という歌の歌詞にもその辺りが現れているんだなと感じました。

さて。

それにしても蒸し暑い夜でした。
まとわるつくようなと表現したりしますが、まさにそれを地で行く感じだったですねぇ。
気温的にはたいしたこと無かったと思いますが、この湿気のせいで、
いわゆる不快指数って奴がメーター振り切れるんじゃないかと(ぇ

試合内容の方も、なんだか危なっかしい感じで、前半のうちに先制を許すようなことがあれば、
どうなったかわかりませんね。
というか、今のレッズに勝てるとしたら、こういうリズムのつかめない時間に2点差以上つけないとダメでしょうね。
ガンバほど爆発力は無いにせよ、今の攻撃陣なら1点差は無いに等しいものだと思いますし。
ただ、実際にはそれを許さないからこそこの順位を保てているわけですが。
当日の夜のスポーツニュースで、元ヴェルディの北澤さんが良い事言ってましたね。
「レッズは最小失点だけれども、『守備的なチーム』ではなくて、『守備が強いチーム』だ」というような事を言ってました。
当たり前ですが、サッカーは相手より多く点を取らなければ勝てませんし、相手の得点を自分たちより少なくしなくても勝てません。
「次の対戦相手」の今シーズンの戦いぶりを見てれば、改めて実感しますね。
レッズの失点は柏と並んでリーグ最小、得点も気付けば川崎と並んで3位タイまで上がってきました。
多分、今シーズン唯一無得点試合の無いチームだと思います。
(ガンバでさえレッズに完封されてますし)
確かに内容はパッとしませんが、こういうデータを見れば、十分誇れる戦いぶりといえるのでしょうね。

それにしても、達也の好調ぶりは凄いですね。
オジェックのコメントじゃないですが、あんな小さな体でよくまぁというか。
体格的には決して恵まれているといえない日本人ですから、彼や大久保選手のようなタイプが、
国際試合でどれだけ出来るかというのは今後も注目して行きたいと思ってます。

強いチームというのは、誰が出ても揺るがないし、誰が欠けても崩れないものですが、
前節は坪井、今節は啓太を欠いての戦いでした。
そこを見事埋めた堀之内の働きも素晴らしかったですね。
啓太の出場停止を見越して、FC東京戦であえて堀之内を起用したのだとすれば、
オジェック采配恐るべしなのですが、さすがにそこまではないでしょうね(^^;
ただ、坪井を無理させなかったことは、結果的に良かったと思います。
やっぱりオジェックはスタメンの構成で出来る限り手を打つタイプなんでしょう。
途中交代で流れを変えるようなことは、あるいは不得手なのかも知れず、
そこがともすれば交代が遅いと映るのでしょうかねぇ。
それでも代えれば良いという問題ではないし、交代枠を使わなければいけない決まりもないですしね。

えーと、初の神戸遠征って事で、少し写真とかあるんですけど、それはまた別の機会に(^^;
それにしても、ペットボトルのドリンクが150円て、かなり良心的じゃないですか?(ぉ

さて、もう日付では今日ですが、さいたまダービーです。
大宮といえば、中断期間までは堅守を誇っていて、これで得点力さえどうにかなればというところでしたが、
中断明け前の実に微妙なタイミングで監督交代があった影響か、再開してみたらそれまでの堅い守りが嘘のような大量失点。
前節の柏戦では1点に抑えたようですが、果たして改善されたのかどうなのかというところですね。
前回の対戦では引き分けでしたが、あの頃のレッズは今と比較にならないくらい状態が悪かったですからね。
向こうも、ここで落とすようなことがあれば、他所の結果次第でだんだん追い詰められてくるので、必死になってくるでしょうが、果たして…

それにしても…
2005年度の天皇杯準決勝みたいなしびれるダービーがリーグで見られるのはいつのことでしょうか…
あの一年はナビ予選もあったし、なかなか見ごたえある対戦が多かった気がするんだけどなぁ…
他のレッズサポがどう思っているかは知りませんが、個人的には大宮には頑張って欲しいと思っているので。

ただただ、レベルの高いダービーが見たいだけです。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-09-01 01:18 | 浦和レッズ
2007年 08月 28日

まだまだ楽観モードの時期ではない

Jリーグ第22節

浦和レッズ 3-2 FC東京

停電で書いた内容全部飛んじまったぜ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻チクショウメ
まぁ、さっさとアップしない自分が悪いんですがね…
そんなわけで、今回は簡単に

・堀之内の起用、大当たり
オジェック派怪我に対する理解がある、と某選手のコメントがありましたが、
主力であろうとも無理と見れば休ませる勇気のある監督だと思いますね。
5月のガンバ戦で闘莉王を休ませたのもそうですし。
その試合に限ってみれば、何故と思うことも無いわけではないですが、
ここで無理して悪化して長期離脱というリスクを避けたということかもしれません。
この試合でも交代が遅いとご不満な方もおられるようですが、目先のことに囚われない事がオジェックの長所なのかもしれません。
(この試合に関しても決して交代が遅かったとも思いませんしね)

・相変わらず平川絶好調
相馬と平川の決定的な違いは、右足が使えるかどうかでしょうね。
まぁ、平川は右利きですから、相馬より上手くて当たり前なんですけどね。
ただ、その分相手DFは選択肢を多くしなきゃいけないので、対応に困る部分はあるでしょう。
同点ゴールみたいに左で上げたかと思えば、勝ち越し点は切り替えしての右足クロス。
相馬には悪いですが、彼にはこういうプレーはちょっと無理でしょうね。
それを克服するために日々努力を重ねているところなのでありましょう。

・冴え渡るロビーの嗅覚
決勝点となったロビーのゴールは、達也と相手DFがもつれてこぼれたところを拾い、
キーパーの動きを良く見て冷静に流し込んだものでしたが、去年のホーム開幕戦でも同じようなゴールを上げてますね。
ああいいうのは、もちろん常に狙っていないと出来ない事なのでしょうね。
意識の片隅においているから、ああいう状況になったときに瞬時に反応できるというか。
敵将・原監督をして「反応していたのはポンテだけ」と言わしめましたが、
言い換えれば、永井あたりにも反応して欲しかったなと思ったりします。

・今年も悪運健在か?
ガンバが等々力でまさかの退廃を喫しました。
川崎の攻撃力はすごいですが、今年のガンバの守備が格段に良くなってることを考えると、
やっぱり驚きましたね。
ガンバにしても川崎にしても、一度乗せてしまうと嵩にかかってきますからね。
10月の対戦では、いかに相手にリズムを渡さないかがポイントになるのかもしれません。
ともあれこれで勝ち点4差となって、少し楽にはなりましたが、別に「楽をして良い」訳ではないですしね。
まだまだ楽観できる段階でもないですし、今は目の前の試合を勝っていくだけですね。
勢いづくのは良いですけど、調子に乗りすぎて足元の落とし穴を見逃さないように。

えーと、もう明日になってしまった神戸戦ですが(ぉ
神戸といえば、今季途中にレッズから移籍していった酒井友ちゃん(ぇ)がいますね。
前節の大分戦では、腰痛とかでベンチからも外れていたようですが、それまでは先発に名を連ねていたようで、
体調さえ良ければ、彼の雄姿が見られることでしょう。
その場合、彼に対してはブーイングすべきなのか、少し迷いますね(^^;
経緯を知っているから、友ちゃんにはブーイングできないっていう人もいると思いますし。
ブログ主も神戸にお邪魔するんで、どうしようかなぁと考えたりしてます。
あー、それにしても、ホムスタを見てみたかったんだけどなぁ…
あっちは屋根もあるし(ぉ
まぁ、色んなスタジアムが見られることは楽しいですけどね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-08-28 23:06 | 浦和レッズ
2007年 08月 18日

空気が読めない浦和レッズ

Jリーグ第21節

ヴァンフォーレ甲府 1-4 浦和レッズ

ヴァン君カワユスw<何の話だ
それに引き換えウチのニーt(ry

前回も書きましたが、この試合はヴァンフォーレ甲府の法人化10周年記念試合でした。
試合前には大黒摩季さんのライブがあったりしましたねぇ。
普段、こういうのを嫌うレッズサポですが、今回は大人しかったですね(^^;
まぁ、ローカルで有名な人とは違ってみんな知ってますし、どっちかに肩入れしてた感じでもなかったのが良かったんでしょう(何

まぁ、こういう試合ですから、本来なら甲府が勝つのが良いのかもしれませんが、
こちらも首位を争う身ですから、そうそう簡単に勝ち点3をプレゼント言うわけには参りません。

開始6分、いきなりの達也の先制ゴール。
この時間帯は非常に良い感じだったので、これは期待できると思ったんですが、
あっというまにしぼんでしまいましたね…
柏戦は前半は続いたんですが、今日は15分くらいだったかな…
なにかのアクシデントがあったのか、甲府の池端選手が交代という場面も。
このあたりレッズに運(という表現が適当かは分かりませんが)があったのかなという気もします。

それにしても、甲府と対戦すると毎回思いますが、よくあれだけパスをつなげるなと感心します。
狭いスペースをアレだけ見事につながれると、ちょっと脱帽というか。
サイドチェンジでピッチをワイドに使うレッズとはちょっと対照的で面白かったです。
序盤はしっかりプレスかけられていたんであんまり怖く無かったですけど、
途中からプレスが甘くなって良い様に回される場面もありましたし。
ただ、最終的に際どいシュートというのもあんまり無かった気がします。

甲府にペースを握られて前半が終わるかと思った39分、永井の2試合連続ゴール。
現地にいて、なんかよくわからんが入ったらしいという感じでしたけど、まぁゴールはゴールですしね。
時間帯もさることながら、相手ペースのときに取れたというのは本当に大きかったと思います。
続く42分にも、啓太の「年に一回」が決まり前半で3点差。
なんか、すごいアクロバティックなシュートに見えましたね。
あとでス○サカとかで確認しよう(ぉ
アジアカップで啓太を守備だけとかいった輩を見返すためにも、どんどんシュート打って欲しいですね。
(啓太より守れて攻撃も出来るボランチを見つけてから言えという感じですが)

ところが、後半開始早々1点を返される。
こういう楽勝ムードのときほど、どこかに落とし穴があるものです。
かくいう自分も、「なんとなく」入ってしまった感じがありました。
緊張感を欠いてはいけないというのは分かっているつもりなんですけどね…

その後も危ないシーンは何度かありましたが、決定力の無さに助けられた感じですね。
それをしのいでいるうちに達也の今日2得点目が決まって、4-1。
あれは平川だったでしょうか、左サイドからエリア内に切れ込んでシュートし、
キーパーがはじいたところを拾って達也にパス。
達也はもう押し込むだけって感じでしたね。
相馬には悪いですが、今の平川の調子ならしばらく出番は無いかもしれません。
でも、アレックスに勝つためにレッズにきた彼ですから、右利きの平川に左サイドを譲ることは、
彼のプライドというか意地が許さないと思いますしね。
ここからの奮起に期待します。
あと、達也は代表復帰だそうですね。
達也を含めて6人発表されましたけど、明日試合するクラブからは選ばないでしょうかね?
選ぶならまとめて発表すれば良いんであって、わざわざこのタイミングで発表するというのも良く分かりませんし。
まぁ、あのおじいさんの考えていることは凡人なブログ主には分かりませんけどね(^^;

三ツ沢での横浜FC-ガンバ大阪戦が引き分けに終わったということで、
4月以来の首位奪還となりました。
前回首位に立ったのも、国立で柏に勝ったときでしたからねぇ…
やっぱり国立とは相性がいいんでしょうか。
今度は「一節天下」とならないようにしたいものでありますが。

さて、試合前とハーフタイムに、甲府のこれまで歩みをまとめたVTRが流れていましたが、
色々苦難の道を歩いてきていますね。
ただちょっと、レッズとなんとなく似通っている部分があるなぁと感じました。
まずは低迷を知ってるところですね。
レッズはJ創設後、今では考えられないくらいどん底でしたし、甲府もJ2参入後大分苦しんでました。
それから、一人の監督が生まれ変わらせたこと。
レッズはオジェック、甲府は大木監督。
奇しくも今両チームの指揮を執る二人ですね。
あと…経営危機はレッズには特にありませんでしたが、筆頭株主の不祥事なら何度か(^^;
おかげで世界のトヨタ様に妙な横断幕作られたりね(ぼそり)
スポーツ紙ネタで身売りかなんてのもあったなぁと。

15年前にはどうしようもなかったレッズが、今や優勝を争うまでになったその過程を見ている自分からすれば、
甲府が今後どうなっていくかというのが少し気になってます。
自分たちのサッカーというベースがはっきりしていますから、ほんと、ちょっとしたきっかけで劇的に変わる事だってありうる。
(一時の勢いでカップ戦決勝進出してみるとかね)
あとは、今日あれだけ集まった「青い人たち」がどれだけ今後スタジアムに足を運ぶかにもよりますね。
カードに関係なく常に小瀬が満員になるようなら、経営も安定するから補強も上手く行くでしょう。
だから、甲府なんて眼中ねーよとか思っているようなら、いずれ足元すくわれますよ。
現に、ほんの5年前まで鹿島や磐田の眼中に無かったのはレッズなわけですからね。
最近のレッズサポを見るに、自信持つのは大いに結構だが、もう少し謙虚になれよと思うこともしばしば…なので。
まぁ、独り言です、忘れてくださいツッコまないでください(マテ

さて、首位に立った以上、今度は追われる立場になるわけで、2位のときよりも更に厳しくなりますね。
一応全勝すれば優勝できるわけではありますが(^^;
次のFC東京戦、いまいち波に乗り切れてない相手ですから、勝ち点3を取りたいところです。
去年は、埼スタで大勝した後にあちらの監督交代がありましたね。
原監督が復帰したものの、どうも苦しい試合が続いているようです。
とはいえ、レッズ戦にはやたらと闘志を燃やしてくるイメージがありますからね。
能力の高い選手はいるだけに、乗せないようにしたいところです。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-08-18 23:40 | 浦和レッズ
2007年 08月 15日

これで追撃できる

Jリーグ第20節

ガンバ大阪 0-1 浦和レッズ

永井GJ!(ぉぉ

いやはや、永井様様ですね(^^)
それにしてもあんな面白いシュートを持っていたとは。
永井と聞けば、相手はまずドリブルを警戒するでしょうからね。
スカパー難民なものですから、某公共放送のダイジェスト番組を見ましたが、
シュートは予測してなかったように見えました。
キーパーも、そこからシュートかよとでも言いたげな感じだったような。
まぁ、もちろんデータにあったかどうか、実際のところは分からないですが。
前に書いた、相手を迷わせるようなプレーというのはああいうものだと思いますね。
シュートもあると思わせておけば、ドリブルへの対応一本に絞ることも出来ないですし。
永井もこれで乗ってきてくれれば良いんですけどね…
ワシントンが離脱して、当然達也と組むのは自分と思っていた節もあるでしょうからね。

まだ勝ち点で及ばないとはいえ、これで勝ち点1差。
これも前も書きましたが、レッズが勝ち続けていけば、ガンバとしては引き分けすら許されない状況になりますからね。
プレッシャーはかけられたと思いますが、この勝利を無にしないようにしなければ。

それにしても、1-0でガンバに勝てるとは…
そんなチームは今の日本でレッズくらいなんじゃないかと思いますが。
どうせ引いて守っただけだろとかいわれるのかもしれませんが、
(見てないんで実際どうだったかは分からない)
それを打ち破るだけの攻撃力でここまで勝ってきたチームですからね、ガンバは。
終わってみれば、レッズが勝つにはこのスコアしかない、というものだったのかもしれません。
内容がどうであろうとも、相手より1点でも多く取った方が勝つ、それがサッカーですからね。
いやしかし、携帯で途中経過を随時見ていましたが、「試合終了」と出るまでが長かったですね(^^;
映像があればまた別なんですが、リロード終了の瞬間は、ガンバ側に点が入ってるのでは、と怖かったですよ(^^;

さて、直接対決も終わり、今後レッズが出来ることは勝ち続けてプレッシャーをかけ続けるだけ。
ということでその第一歩となるのが、土曜日のヴァンフォーレ甲府戦です。
あちらの法人化10周年記念ということらしくて、国立にご招待いただきました。
正直今年こそ小瀬にお邪魔したかったし、そういう記念の試合ならばこそホームスタジアムでやるべきと思うですが、
まぁ色々と大人の事情もあるのでしょうか。
こちらも負けられませんが、甲府の方も降格争いを早く脱出するために、着実に勝ち点を積み上げて行きたいところでしょう。
相性は悪くありませんが、モチベーションの差で気合負けするようなことがあってはいけませんね。
昔から、強敵相手に良い試合をした直後、やや順位の落ちるチームにあっさり負けるという悪癖がありますからね…
油断大敵であります。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-08-15 22:28 | 浦和レッズ
2007年 08月 14日

もっともっとシンプルに

Jリーグ第19節

浦和レッズ 1-1 柏レイソル

もうすぐガンバ戦当日になってしまうというのに、今更柏戦の感想です(^^;
色々書き足していったら無駄に長くなってしまったのでいつにもまして読みづらいでしょうけれど…

ワシントンが緊急帰国してしまって、果たしてどうなるかという試合でしたが、
個人的にはそこまで悲観してはいませんでした。
というのも、どうしてもワシントンがいないときのほうが全体が動けるという印象が強かったから、かえって良い方に転ぶんじゃないかなと思ってたからなんですが…
ふたを開ければ、運動量が全然なかった印象ですね。
あれじゃ、春先の悪いときのレッズそのままですよ。
ボールを持ってもフォローが無いから単発のドリブル。
前が動かないから前に出せなくて横、もしくは戻すパス…
それに加えて、柏の出足鋭いプレスに捕まって、ピンチの連続だった気がします。
本当に、良く前半を0で終えられたと思いましたよ。

後半からは流石にエンジンがかかったのか、やや足が止まったように思えた柏を圧倒する時間もありました。
そんな中で生まれた闘莉王のすばらしいゴール。
前半苦しかっただけに、これでいける…とは思えないのが今年のレッズです。
常に付きまとっているのが、次の「1点」をどうやって取るかということでしょうね。
そのせいでここまで大分勝ち点を落としてますからね…
ただ、これはワシントンがいないからとかそういうことじゃないと思いますが。
闘莉王のコメントにありましたが、チャンスを何度作ったって決めなきゃしょうがないわけで。
今年のレッズを見ると、なんでゴール前でそんなに手数をかけるんだというシーンが多いですよね。
あとは、両サイドがどうしても中に入ってきたがる。
暢久は昔からあんな感じですが、相馬も切れ込んでシュートという意識が強すぎるんでしょうか。
中に入って中央にパス→外→中→外→阻まれる…こんな感じばっかりな気がしますね。
なんというか、ライン際までえぐってマイナスのクロス、なんて場面を久しく見てない気がするんですが気のせいでしょうか。
シュートへの意識が高いのはもちろん良いことなんでしょうが、問題はどちらかに偏りすぎることでしょうね…
相手を迷わせることが重要なんだと思うんですが、まぁそこは彼もプロですから、教訓にはしていると思います。
相馬のブログからも、悔しさがにじみ出ている感じがしてますし。
(最新のエントリは違いますよ(^^;)

「切り替えのときのスタート位置が遅い」…というのは相馬のコメントですが、
これもずっと付きまとってる問題ですね。
引いて守るのがチームとしての決まりなのはわかりますが、攻撃への切り替えを速くできることが条件なはずで。
今日見ていて、長谷部がディフェンスラインに吸収されるところがあったんですけど、
あれだと中盤があいて自由にされるし、ボールを奪っても前に運べる選手がいないから間延びするし…
もちろん結果的に失点しなければいいんですが、サッカーというスポーツは点を取らないと勝てませんからね…
野球のように攻守がはっきり分かれてるわけではないんだし、攻守の切り替えをもう少しどうにかして欲しいもんです。

達也の1トップについて選手から不満が出たとか書かれてましたけど、
別にこの試合が初めてでもないし、達也がスペース作ってくれるというのが分かっているなら、
そこを突いて行けば良いだけだと思うんですけどね。
前述したように、サイドアタッカーがどうしても中に入ってくるというのもあるでしょう。
暢久なり相馬なりがサイドで相手を一人でも引っ張り出せば、それだけ中央は手薄になるんだし。
そこにロビーと達也、あるいは伸二が飛び込む形だって作れますからね。
相手に当ててCKを獲るのも大事な仕事なのは言うまでも無いでしょう。
中に入ってシュート打ったって、なかなかCKにはならないと思いますし。
試合前のアップを見てると、相馬のクロスに伸二が飛び込むというのを盛んに繰り返してましたから、
それを試合でもやってくれればいいだけだと思うんですが。
そのあたりはどうなんでしょうか。
(まぁ、センセーショナルに書くのがスポーツ紙の手法ではあるんですけどね)
スペースがぽっかり開いているのに、わざわざ敵の網にかかりに行く必要は無いでしょう。
甲府戦で、「なんであんなに狭いところばっかり狙うんだろう」と思ってましたが、今のレッズはそんな感じです。
甲府の場合は、あれが彼らが意図するサッカーなのだろうから良いんでしょうが、
レッズの場合はスペースを作ってそこを活用するサッカーのはずですからね。
オジェックがキャンプから言い続けてるのはそうだったと思いますし。
だから、もっと簡単に、シンプルにやればいいんですよ。
その辺の思いが今エントリのタイトルに表れているわけですが。

…なんか素人がエラそうな事言うなとか言われそうだ(^^;

それにしても、柏サポさんは気合が入ってましたね。
あれだけアウェー席が広かったのも久々な気がします。
(そうでもないのかもしれないけど)
メインにも黄色い人がちらほらといたように見えましたからねぇ。
それに引きかえ我々はどうだったでしょうか。
いつもより真ん中寄りにいたんですが、終了間際、チャンスを一つ逃すごとに声がしぼんでいくのがはっきり分かってしまいました。
試合後ブーイングする元気なんか残さなくて良いから、試合中に完全燃焼と行きたいですね。
もちろん自分もそうありたいものです。

今重要なのは次ガンバに何が何でも勝つことだけですね。
もちろん逆転は出来ませんが、勝ち点1差であれば、レッズが勝ち続けていくという条件付で、
ガンバにとっては引き分けさえ許されない状況となるわけですから。
そういう意味では、この勝ち点1はなかなかに大きいものじゃないかなと思ってます。
…まぁ、そんな強引なプラス思考でもしなきゃやってられませんがな(ぉぃ
危惧してた阿部の警告も免れましたし、現時点でのベストが組めそうです。
何にせよ、今年は負けっぱなし(2敗2分)ですから、一つくらいは勝たないとねぇ。
(「またあいつらとかよ」とか「飽きた」とか言ってるようだから負けたんだと思うが、今更だし)
今年からガンバを応援するようになった人にも、少しは強さを見せないと。
「大したことないねぇ」と思われっぱなしなのもシャクですからね。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-08-14 23:30 | 浦和レッズ
2007年 08月 03日

追撃体制

Jリーグ第14節

浦和レッズ 4-1 サンフレッチェ広島

いやー、朝準備してて焦りました。
レプリカやらタオマフやらをひょいひょいとカバンに放り込んで、さて肝心のチケットは…と、
シーチケの束を見たら、思いっきり「柏レイソル」とか書いてあって(^^;
この試合は前半戦の一部なんだから、前半の分の束に入ってるはずだということは、
少し考えれば気付きそうなもんだったんですがねぇ。
ともかく、あわただしい時間で探してるヒマもなく。
でもまぁ、「どうせファミマとかで買えるでしょ」と楽観視してたんですけど、
電子ぴあで検索したら見事にA大人が×マークでしたから更に焦りました(^^;
まぁ、結局はファミポートで無事に買えたってオチなんですけどね。

閑話休題。
この試合に勝つとガンバとの勝ち点差が2まで縮まるということで、是が非でも勝利が必要な試合でした。
ナビのガンバ戦では、主力が怪我やら代表やらで抜けましたが、この試合から彼らが復帰。
ついでに(何)我らがコールリーダー氏も復帰でした(^^;
やっぱり、試合前に彼の一声がかかるというのはいいですな。
一本筋が通るというのでしょうか。
筋が通るといえば、やはり闘莉王の復帰は大きいですね。
たらればは禁物ですが、やはりアジア杯に闘莉王がいればと考えずにはおれません。
他にも、代表組の啓太、阿部、坪井も帰国即スタメン。
試合に出てない坪井はともかく、啓太と阿部には休んで欲しいとも思ったんですが、
彼らもああいう負け方した後ですから、早く試合をやって悪いイメージを払拭したい思い出もあったのでしょうか。
更に、心臓の検診でブラジルに帰っていたワシントン。
シーズン後半は大暴れで頼みますよ。
もちろんゴール量産という意味ですがね。

前半は完全に広島ペースだったという印象でした。
やっぱりあの2トップは脅威ですね。
2人だけで点を取る力は十分にありますからね。
何度も裏を狙われて肝を冷やす場面もあったりしました。
それでもなんとか前半は持ちこたえましたが、後半に入って早い時間帯に先制される。
このときは悪い予感も脳裏を掠めたりもしましたが、そこを救ってくれるのがやはり闘莉王ですね。
左からのクロスに対して、完全にフリーになって見事なゴール。
あのあたりの得点感覚は本当に凄いですね。
やっぱり奴はDFじゃないな(^^;

これまで埼スタではずっと1-1のドロー続きでしたから、もしかしてこのまま…とか思ったりもしましたが、
エリア内での競り合いの中で、ワシントンがファウルをもらい、願っても無いPKのチャンス。
キッカーは、レッズレディースの柳田選手のお気に入り(ぇ)であるロビー。
広島の選手たちが、集中を乱さんものとちょっかいを出したりしてましたが、
それには惑わされずに見事左上に決めてくれました。
しかしあれだな、将来的にはトップの選手とレディースの選手が…って何の話だか(^^;

こうなると、どうやって3点目をとるかというところに興味は移ります。
A3では3点取ってますが、リーグでもナビでも2点止まり。
3点目が取れてさえいればという試合ばかりな気がするんで、達也のシュートが決まったときは嬉しかったですね。
あの独特の低い弾道のシュートの軌道は本当に美しいですね。

最後にワシントンが今季チーム最多の4点目を決めてお役御免。
4点目につながったCKの前に永井が準備してたのでラストプレーだったわけですが、
なんとか取ってくれないと、また色々ありそうだ、なんて思ってましたから、
決まったときは嬉しいというよりホッとした感じでしたね。
前半には先制点をファウルで取り消されましたが、逆転のPKも奪取しましたから、
働きはそれなりのものだったと思いますがやっぱり直接決めてくれるのが一番ですね。
ちょっと彼に対しては思うところがあったので、得点決めるまでは彼のチャントを歌うまいと思っていたのですが、
最後に決めてくれたので気分よく歌えましたね。

残り時間も、永井のクロスバー直撃のシュートや、岡野の裏に抜け出してのシュートなど、
最後まで攻めの姿勢を見せてくれたのも良かったです。
3点差あってキープってのもどうかと思いますしねぇ。

これで未消化分を終えて、他チームと並んだわけですが、勝ち点はガンバと2差。
得点31の失点14で得失差が+17ですか。
ガンバの+24ってのはちょっと抜けてますが、プラスが2桁なのもレッズとガンバだけですから、
やっぱりこの両チームは少し別格なのかなという気がします。
しかし、この4点で気付いてみればチームとしての得点は上から3番目ですか。
昨年も得失差で優位だったことが最終節の余裕につながったわけですから、
やはり取れるときには何点でも欲しいですね。

さて、オールスターを挟んで正真正銘の後半戦開幕。
19節は埼スタにて柏レイソル戦です。
序盤を盛り上げたチームの一つだった柏ですが、現在は9位ですか。
それでも、復帰一年目のチームとしては、ここまでは上々と言っていいと思いますね。
いやほら、レッズのときと比べれば(^^;
レッズとしては、その次にガンバとの直接対決を控えていますから、なんとしても勝たなければいけません。
幸いというか、埼スタで勝てないというプレッシャーからは開放されたはずですからね。
広島戦で得た勢いをさらに倍増させて大阪に乗り込みたいものです。

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-08-03 00:57 | 浦和レッズ
2007年 07月 26日

友ちゃんが神戸へ

酒井友之、ヴィッセル神戸に完全移籍

このニュースを目にしたのは、ちょうど昼頃でした。
思わず、「えっ!?( ゚д゚)」と声を上げてしまいそうになったくらい驚きでしたね。
これで赤菱の「マイナスイオンで癒されるネタ」は使えなくなっちゃいましたね(^^;

ただ、よくよく考えてみると、これも仕方の無いことなのかもしれませんね。
啓太、長谷部を筆頭に阿部が加わり、内舘がここに来てさすがベテランという活躍をしましたし、
なんといっても急成長の細貝という存在がある中で、なかなか思うようにチャンスが回ってこなかったということもあります。
ナビスコで自分ではなくウッチーをオジェックが選択した辺りで、何か思うところはあったのかもしれませんね。
最も、そういうことを表面に出す人物ではありませんけども。

そこに、今月になって舞い込んだという神戸からの熱烈なオファー。
あちらとしても、三浦選手の一件もあり、リーダーになれる選手…というか、経験豊富な選手を欲していたという事情もあるのかもしれません。
もちろんポジションが用意されているわけではないでしょうが、今のレッズにいるよりは可能性があると言えるでしょうね。
(別にどちらのレベルが高い低いの単純な話ではなく)

彼のプレーで印象に残るのは、時折見せてくれた永井ばりの変態ドリブルですね。
なんとなく守備の人というイメージが付きまといますが、彼の真骨頂はむしろ攻撃にあるのではないかと思ったり。
度々良い場面でゴールを決めてくれたりしましたしね。

まぁ、こればっかりはめぐり合わせというか、縁みたいなところもありますからね…
決して誰が悪いとかそういう言うことではないと思います。
レッズの酒井を見られなくなるのは残念ですが、やはり選手とすれば試合に出てナンボでしょうし。
この決断が彼にとって良い方に向いてくれるなら、それでいいのではないかと思います。
8月末の神戸行きは少し迷ってましたけど、行く方向で検討するかな…

人気blogランキングへ
[PR]

by warubee | 2007-07-26 22:39 | 浦和レッズ