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カテゴリ:サッカー( 68 )


2006年 07月 13日

王国には王国の悩みが…

ブラジルの下院議会で、国外のクラブ所属の選手は、代表に起用しないように、
という法案が提出されたとか。

いやはや、こういう話題が出るんですから、さすがはサッカー王国と言うか。
これじゃ、海外組大好きな前の日本代表監督は仕事にならないねぇ(マテ
まぁ、実際はクラブの経営問題ともかかわってくることなので、
通らないだろうと言う見通しらしいですけど。
有望な若手を発掘して育て、欧州のクラブに高く「売る」というビジネスが成り立たない…と。
ってか、海外組抜いたとしても、十分強そうな気はしてしまうんですけどね(^^;

「二重国籍」の問題も結構根深そうですね。
レッズのポンテも、元々イタリア系の人でイタリアの国籍も持ってますけど…
ブラジル人ではないが、エスクデロも、アルゼンチンとスペインの二重国籍ですね。
どこまでが正当(?)で、どこからが怪しげなのかもよくわかりません。
ちょっと前には偽造パスポートの疑惑もありましたしね。
まぁ、この辺りは、日本のような単一民族でやってきた国には、
到底わからない(わかれない)事情がありそうです。

どんどん選手が出て行くことで、国内リーグが空洞化するという懸念もあると書いてある。
でも、去年の世界クラブ選手権で見たサンパウロはすごかった印象があるけどなぁ…
(元大宮のクリスティアンくらいしか知らなかったけど(^^;)
ブラジルに限らず、次々と有望な若手の出てくる南米はすごいなと思いますよ。
仮に法案が通れば、そういう選手の目標を失わせることにもなりかねない気がしますが。

日本のサッカー協会会長は、海外組が減ったことに懸念を抱いていますが…
ブラジルから見れば、次元の低い悩み、ってことになるんですかねぇ(^^;

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by warubee | 2006-07-13 00:10 | サッカー
2006年 07月 10日

祭りの後

イタリアの歴代単独2位となる4度目の優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ・ドイツ大会。
長かったような、短かったような…
いろいろありましたけど、最後の最後であんなショッキングなシーンがあろうとは。

言わずと知れた、フランス代表、ジダン選手の退場劇です。
あの時、マテラッツィ選手との間にどんなやり取りがあったかは知る由もありませんが、
決勝、しかも自らの現役最後の試合であんな暴挙に出るとは、
よっぽどのことがあったのでありましょうか。
それとも、上手くジダンの「弱点」を突いた「ナイスプレー」だったというべきなのか。
それに乗せられてしまったジダンが「愚か者」だったと言うことなのか…
いろいろと思いは錯綜するわけでありますが。

さて、イタリア。
自分と同じくらいの世代の人は、94年のアメリカ大会が、初めて見たワールドカップ、
と言う人がおそらく多いでしょう。
あの時は、予選リーグのアイルランド戦でいきなり敗れ、、
続くノルウェー戦ではGKパリュウカが一発退場、オマケに守備の要バーレジが負傷交代。
不調のエースのR・バッジョを下げて、「もう一人のバッジョ」こと
D・バッジョのゴールで薄氷の勝利を収め、どうにかこうにかで決勝リーグ進出。
なんというか、満身創痍という言葉がぴったりなチームでした。
なので、自分にとってイタリアと言えば、「苦しみながらなんとか勝つ」という、
あちらからすればおそらく非常に迷惑なイメージをこびりついてしまっています(^^;
なので、トッティよりもガットゥーゾの方がイタリアっぽいと言うか(何だそれは

あの時は決勝でロマーリオやドゥンガ擁するブラジルと当たって、PK戦の末に敗れました。
最後のキッカーとなったR・バッジョのうつむいた姿は忘れられませんし、
NHKの山本浩アナウンサーの「外したー!」という、なんともいえない絶叫が、
今でも耳に残っております。
今回と同じく日本時間で早朝の試合で、あれを見届けてから学校行ったっけなぁ(^^;

どこか特定の国の贔屓ってわけでもなかったんですけど、
ギドがいたときからドイツには注目してたし、オランダの伝統の4-3-3も好きですし。
それと、なんとなく判官びいき(などと言ったら失礼なんだが)的にイタリアも(^^;
そんなわけなんで、フランスファンの人には悪いですが、ちょっと嬉しかったりもします。

Viva,AZZURRI!

次のお祭りは南アフリカで。
長いようですが、きっとあっという間なんでしょう。
「お祭りってのはな、ちょっと待ってればまたやってくるんだぜ」
なんてな台詞がどっかにあったぞ。
おわかりになる方、お友達になりたいわぁ(byルパン(マテ)
まぁ、そんなことはどうでもよく(^^;
4年後こそは、我が日本代表(我がなんていえるほど注目してなかったけど)も、
恥をさらさない程度に強くなっていなければなりませんね。

「運頼み」でも、「神風」を待つのでもなく、
「確信」を持てる強さを、少しでも身につけて臨みたいものであります。

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by warubee | 2006-07-10 23:40 | サッカー
2006年 07月 03日

見事な引き際

中田英寿選手、引退発表ですか。
驚きでもあり、さもありなんという印象でもあり…
まぁ、彼についてはどうこう言えるほど知っているわけでもありませんので、
とりあえずはお疲れ様と言うところでしょうか。
あとは長谷部にお任せあれ(マテ

29歳という年齢を聞けば、まだ出来るのではと思いがちですが、
それは本人にしか判断できないことではありますし。
彼の場合、日本代表というものも付きまとってきますしね。
W杯が終わり、体制も変わると言うことで、ある意味でここしか引き際がなかったと
言うところなのかもしれません。
あるいは、自らが退くことで、世代交代を促そうと言う考えがあったのかも。
やはりそれも、本人にしかわからないことではありますが。
(ジーコ氏がもう少しその辺のことを考えていてくれれば…と思わずにいられません)

もし、ボルトンへの完全移籍が成立してたら、少しは変わったんでしょうか。
よっぽどフィオレンティーナが嫌だったのか?なんて思ったり(^^;
(どちらにしても「終わる」つもりだったと書いてあるようだとも聞くけど)

それにしても。
こういう悲壮(と言う表現が適切かはわからないが)な決意で臨んだ選手もいれば、
「悔いも恥も無い」などといって、なにやらサワヤカに去っていった監督もいます。
かたや現役生活の集大成、かたや監督としての第一歩ということでは、
「温度差」が生まれるのも仕方ないことではありますが…
どこからか現れた川淵さんのコメントも、なんか空々しく聞こえてしまうし。

なんだかねぇ…

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by warubee | 2006-07-03 22:44 | サッカー
2006年 07月 02日

一事が万事、というか…

ジェフ千葉・オシム監督の、日本代表監督就任が決定的、との報道があちこちであります。
NHKのニュースで、好意的に捉える人のインタビューが流れてたりしましたけど、
あれをみて、誰もが歓迎してるんだと思われることが怖いですね。

それはさておき、なんとなく思い出したことが。
北京五輪を目指すチームの監督が反町康治氏に決まりましたが、
昨年のことだったか、候補としていきなり当時レッズのサテライトコーチだった
柱谷哲司氏の名前が、文字通り急浮上したことがありました。
札幌の監督時代は思うような結果を残せずにいましたが、レッズでは、
堀之内などトップチームに何人も送り出す手腕を見せていましたから、
あの報道にはハラハラさせられましたね。
(どちらにしてもヴェルディに行ってしまったので大差ないとはいえますが)

当時の森GMもまったく知らなかった(新聞で知ったとか?)との事で、まさに寝耳に水。
その話自体はすぐ消えたし、レッズサポでも忘れてしまった人は多いかと思いますが、
思えばあの当時から、協会の姿勢はそういうものだったということなんでしょう。
サテライトのコーチくらいならいざ知らず(それでも当事者にとってはただ事じゃないが)、
今回は監督ですからね。

「無理が通れば道理引っ込む」の様な真似は、今回限りにしていただきたいものです。

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by warubee | 2006-07-02 23:55 | サッカー
2006年 06月 27日

敗軍の将、兵を語る。

いまさらこんなトコで語る必要もないほど、あちこちで語られている、
ジーコ氏の退任会見ですが。
実に1時間20分の大演説だったそうですね。

おそらく皆様と同じ感想かとは思いますが、いまさらになって体格のせいにするなと。
一応、「上背があるのはわかっていたので、ファウルをしないように言ってきた」
とも言ってますがね。
闘莉王なり松田なりを呼べという意見はずっとあったわけで、
(あるいは川崎の箕輪とか。一度呼ばれたっきりでは無かったですかね)
その「機会」はいくらでもあったし、「権限」もあった。
それを活かさないでおいて、いまさらそんな事言われても、と。
特に闘莉王なんて、2年連続でJリーグのベストイレブンですよ。
日本で最高クラスのDFとして認められていても呼ばなかったわけですからね。
シュートも打たないFWを見て、彼の得点力があればと思った人も、
少なからずいたのではないでしょうか。
背が高い=フィジカルが強いではないにしても、平山だっていたわけですし。
(彼らに国際経験を積ませなかった事が、ジーコ氏の最大の失策だったと思います)
少し前にも書きましたが、そういうタイプの選手が日本にまったくいないんならわかるが、
決してそうではないんですから。
それに、フィジカル面で不利があるなら、それを補う策を考えるのが監督の役目です。
それが果たして、ジーコ氏に出来ていたのかどうか。

確かに「特定の選手」に責任を押し付けるようなことはしていないけど、
名指しでないというだけで、選手のフィジカル面のせいにしていることに変わりは無い。
少なくとも自分にはそう聞こえました。

あとねぇ…
一番引っかかったのはココですよ。
「すべてを尽くしてチームを導いた。悔いも恥もない」
まぁ、「すべてを尽くした」ということはとりあえず認めるとしても。
「悔いも恥も無い」ってのはどうですかね。
必死にチケットを確保して、仕事を休んだりしてまでドイツに行って、
スタンドから精一杯声を枯らし、敗退に涙したサポーターが見たら、いったいどう思うか。
ブラジル戦終了後にピッチに倒れこみ、川淵氏いわく廊下でも泣いていたという、
中田英が聞いたらどう思うだろうか。
「世界を驚かせる」なんて言っておいて、結局の所「今の日本はこのくらいだろ」
なんて思っていたということを、暗に認めたことになりはしないですかね?
それは言い過ぎなのかもしれないですけど、
そう勘繰られたとしても仕方ないんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。
まぁ、「逆の意味」で世界は驚いたでしょうけどね…
少なくとも、ワースト5に数えられたチームの指揮官が言う台詞じゃないですよ。

ジーコ氏自身、選手として出場したW杯では苦い思いがあったといいますよね。
(それが久保落選にもつながっているようですし)
だったらなおのこと、もう少し選手の気持ちを思った発言が出来るのでは?
特に中田英なんて、これが最後の大舞台という気持ちで臨んでいたようですし、
それがあんな惨敗に終わって、悔いが残らないわけ無いと思うんですよ。
それで指揮官がこんなこと言うのは、いったいどうなんだろうか…と。
監督としての力量については、新米監督ということである程度大目に(?)見るとしても、
この発言に関してはどうも納得がいきませんね。

まぁ、あくまでスポーツ紙の記事をネットで読んだ範囲で書いていますからね。
最初から最後まで聞いていれば、また違った感想が出てくるのかもしれませんが、
ジーコ氏への先入観というか、悪感情(?)が邪魔しているというのもあるけど、
どう転んでも好意的に書けそうにはないかなぁ…

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by warubee | 2006-06-27 23:41 | サッカー
2006年 06月 23日

「プロ意識が足りない選手」と、「プロになりきれていない監督」と。

その2つを兼ね備えたチームが負けるのは当然ってことですね。
ってか、あれだけ長い間固定の面子でやってきて、そんなことも見抜けなかったんですか。

「代表に来たときだけ頑張るのではなく、クラブでもっと…」って。
クラブで活躍してる長谷部や闘莉王、現在首位の川崎から選ばなくて何を言うのか。

なんつーか、評論家みたいなことしか言ってないですよね。
最後まであきれさせてくれる人でしたね。

えーと、ブラジル戦ですが。
起きられるようなら見ようと思ってたんですが、結局起きられませんで(ぇ
最後のほうだけラジオで少し聞いて、「あー、負けてんだね」って思ったくらいですかね。
時間を無駄にしなくてよかったなと。

そんなわけで、NHKでやってたダイジェストで見ました。
その上での感想ということをまずご了承いただきたく…と。

…映ってんの川口ばっかりじゃねーか。

特に後半なんて、DFラインの前にスペース空きまくりでしたね。
あれじゃぁ、自由に回されるしミドルも打たれますよ。
開幕前に、引いて守るのか、それとも前線からプレスかけていくのかってことで、
なにやら議論していたようですが、結局そこのとこがハッキリしてなかったんですかね。
ってか、よほどの堅い守備陣でない限り、W杯レベルの相手、ましてやブラジルに
自由にさせたら、そりゃやられますよね。
川口が怒鳴りまくってましたが、その気持ちはわかりますね。

このブログでも書いたけど、千葉のオシム監督が指摘していたとおり、
ボランチにもう少し守備のできる選手がいればなぁと思いましたね。
たとえば啓太だったりするわけですが。
できる選手が日本にまったくいないっていうんだったらあきらめもつくけど、
決していないわけじゃないんですから。
あくまで神様が呼ばなかったって言うだけの話ですからね。
そういう意味でも、「ベンチワーク」の失敗ってのはあると思います。

でもまぁ、ボロ負けして良かったんじゃないですか?
これで下手に善戦なんかしてたら、
「惜しかったけど、よく頑張ったよねぇ。また次があるよ!(^^)」
なんてな事でお茶濁されて、結局進歩がないって事になりかねませんからねぇ。
(特にワイドショーあたりでは容易に予想が出来るってもんですな)
まぁそれでも、重箱の隅をつつくようなプラス思考は展開されてるようですけども。
良いところは良いところとして評価するのはもちろん大事ですよ。
でも、サッカーに限らず、反省しない限り先には進めないと思うんですよね。
代表サポーターの皆様にも、もっともっと批判してほしいと思いますよ。
自分みたいに、代表にそれほど興味ない人間が言うより的確な指摘ができるはずですし。
W杯はここで終わったけど、日本代表自体は今後も存在し続けるわけですからね。

「狂信的」なのは大いに結構ですが、「妄信的」なのはどうでしょうか?
「どこまでも信じてついていく」というのは素晴らしいですが、
何もイエスマンになる必要はないわけですからね。
たまにはブーイングしたっていいと思いますし。
(知らないだけでしてるのかもしれないが)
そこまで行かなかったとしても、内容次第で試合後の拍手を自粛する手もありますし。
代表が本当に好きなら、より強くなってほしいなら、
「お前らもっと出来るだろ?こんな内容じゃ拍手なんかしてやらんぞ」
っていうのがあってもいいような気がするんですよ。

なんていうかね、「年に一度の巨人戦」みたいな印象なんですよ(ぇ
試合見られただけで満足っていう人が「代表サポ」には多いように見受けるんです。
(クロアチア戦後の「あの女性」なんてその典型ではないかとか)
勝手な思い込みだったらごめんなさいですけども。

なんだか変な話になってきましたね(^^;
もっと監督の采配とかに言いたいことはあったはずなんですが、
もう過去の人にどうこう言ってもしょうがないんで、今日のところはやめておきましょう。
あとは、W杯を楽な気持ちで楽しんで、Jリーグが再開された暁には、
代表しか見ない人もぜひスタジアムにおいでいただきたく思いますね。

そろそろ禁断症状が出てきましたよ?(^^;

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by warubee | 2006-06-23 20:54 | サッカー
2006年 06月 20日

監督が「かわいそう」だったとは知りませんでした。

イタリア紙報道「かわいそうなジーコ」

まぁそりゃね。
あれだけ周囲から疑問の声があった柳沢を強行で選んで、あの体たらくでは。
「そういう意味」ではかわいそうかもしれませんけどね。

だが、「才能が無いチームの監督にあたってひどい運命」というのは聞き捨てならんです。
そりゃ、イタリアに比べれば才能は無いかもしれないが。
それに才能が無いとすれば、そんな選手ばかりを集めた神様にこそ責任があるわけで。
なんだって同情しなきゃいけないんだという。

もちろん、この新聞が日本の隅々まで見て書いているわけではないから、
そんな神経尖らせる必要もないんだろうけど、あれが日本の全て、
という様に言われるのは、なんとも我慢ができませんな。

ただ、国を代表するって言うのはこういうことなんだとも思いますね。
彼らが情けないプレーをすれば、それだけ日本は大したこと無いと思われる。
それは、選ばれなかった選手たちに対して非常に失礼なことですからね。
スタメンというのは、その時点での最高のメンバーだといいますが、
外野の意見はどうあれ、代表はその時点での日本最高の選手たちの集まりということ。
その彼らには、こういう報道を黙らせる責務があるはずです。
そうでないと、いつまでも「ジャパンマネー狙い」から脱却できませんよ?

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by warubee | 2006-06-20 00:29 | サッカー
2006年 06月 19日

最低限。

日本 0-0 クロアチア

どうでもいいが、解説3人も必要ですか?<テレビ朝日
(あそこは野球中継でも無意味に多いし)
特に約一名は、どちらかといえばゴール裏の方がふさわしそうですが。
まぁ、隣にいてほしくないタイプではあ(ry

さて。
「本当に最低限」の勝ち点1を手に入れた形になりましたね。
こういうときこそ、「ボールは丸い」という格言を思い出して、
全力でブラジルにぶち当たってもらいたいものでありますが。

しかし、宮本は…どうですかね?
ちょっといくらなんでも酷すぎだったような。
川口も相当怒ってましたしね。
PKまで阻止した身としては当然でしょうが。
アレの守備が不安なのはわかりきっているんだから、その裏にいる宮本には、
余計にがんばってもらわなきゃいけないというのに…
レッズのときは坪井が効いてるから良いんですけどね。
こんな事いうと宮本ファンは怒るだろうけど、次出場停止なのは「ある意味」で好材料かと。

えーと、あとは。
4人のFWが出場しましたが、あわせてシュート3本ですか。
中盤の選手は積極的に撃ってましたけどね。
(中田の惜しいのもあったし)
「ジーコジャパン」では、FWはシュート打たなくてもいいことになってるんですかね?
(玉田に至っては0本。ロスタイム入れて8分しか出てない大黒は撃ってるのに)
いや、それがチームの方針、監督の狙いだというのなら別にいいんですよ。
FWじゃ点が取れないと割り切っているのだったりすれば、それはそれで良いと思うし。
でもそれなら、いっそ巻の1トップにして、中盤分厚くした方がいいような気がするんですが。
やっぱり、良い選手が一番多くいるのは中盤ですからね。
良い所は活かしていかないと。
(そうすりゃ伸二も出られるんじゃないかという下心もあり(ぇ)

それにしても、結局ブラジル戦まで可能性が残ったのは、良いのか悪いのか…
変に粘って、結局は「惜しかったけど、良く頑張った!感動した!」なんてな感じで、
現実を見つめない報道にさらされるのではないかと不安にもなったりしますけど。
(実際はそれが一番怖かったりするんですよね)
そういうトコが日本人のいい所なんでしょうが、たまには怒ったほうがいいですよ?

とりあえず、ブラジルにはさっさと予選突破決めて、日本戦は多少流してもらえないかと(ぇ
まぁ、それでも勝てる保証はまったく無いが、そうでもなきゃ勝てる気はしませんし。
前述の通り、「ボールは丸い」んですけど、そういう「神風信仰」もどうかとも思いますし。

なんにせよ、一度くらいは、「批判的なこと書いて失礼しました」と言わしめるような、
そんな試合を見せてほしいものなんですけどね…

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by warubee | 2006-06-19 00:40 | サッカー
2006年 06月 13日

運だけでは勝てない。

日本 1-3 オーストラリア

久々に一試合通して代表の試合を見ました。
同点に追いつかれるまでは、どうにかこうにかながらも、狙い通りではあったと思います。

高さに対しても、中澤を中心に上手く対応していたと思うし。
レッズサポ的には坪井のアクシデントが…なんですけど、
茂庭を試せたという意味では、まぁうまく行っていたのかなと。

結局は、中澤のファウルがポイントになってしまいましたね。
FKは上手く切り抜けたものの、その後のCKから、先制点と似たような形で失点してしまった。
そこでなんとか耐えていきたかったところだけど、茂庭に替えて大黒という賭けに出て、
ダメ押しの3点目。
この采配、なかなか興味深いものだったので、もしうまく行ったなら、
すこしは評価改めないといけないかな、とか思ってたんですけどね。
こういうとき闘莉王がいれば、現状のメンバーでパワープレイもできようというものですが、
中澤を上げるわけにはいきませんからね…
まぁ、いまさらそんな事言っても仕方ないんですけど。

結局のところ、タイトルのとおり「運だけでは勝てない」っていうことですかね。
川口の頑張りはあったにせよ、先制点もラッキーといえるものだったし。
どことなく似たような形で失点したのは皮肉ですね。
NHKの中継でも、オーストラリアの方が先にバテるだろうという予測でしたが、
最後の要所でのプレーはバテるどころか、さすがだったなという印象です。

さて。
次はクロアチアですか。
どんなチームかはぜんぜん知らないんでアレですが、とりあえず勝つしかありませんので。
ブラジル戦に楽しみを残すためにもなんとか勝ち点3をとらなきゃいけませんね。

PS.
井原さんの解説を久しぶりに聞いたら、長谷川健太系になってたような(^^;

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by warubee | 2006-06-13 00:21 | サッカー
2006年 06月 06日

オシム先生、かく語りき。

世間はすっかりW杯モードなようで。
レッズサポとしては、ナビ杯の準決勝進出が正式決定してからってことになりますがねぇ。

ところで、パブリックビューイングなんてものは、横浜国際でやったらどうなんですかね?
せっかく満員になるかもしれないチャンスなんですから。
ってか、本音は埼スタが青く染まるのが気に食わないってだけなんですけどね。

えーと、本題に(ぉ
ジェフ千葉のオシム監督いわく。

「いい選手を集めることがいいチームになるとは限らない。バランスを保つために水を運ぶような選手も必要。
福西1人で水が運べるでしょうか?」


だそうですよ。
うーむ、この人が言うとなんでも含蓄がありますな(ぉ
でも、実際そうだと思いますね。
このブログでもメンバー発表の日に、中盤の守備的な選手が手薄ではないか、
とか書いてますしね。
神様も、あれだけレッズの試合を見ていながら、啓太の献身的な守備があってこそ、
あの攻撃力が生み出されているんだということに、気がついていないんでしょうか。
まさかレッズサポを見に来ていたんじゃあるまいな(ぇ
いや、やたらと写真撮りまくってたみたいだし…
いくら色が「似てる」からって、これが鹿島のサポーターだなんて、嘘ついちゃいけませんぜ?(マテ
(今日はやけに攻撃的だな(^^;)
まぁ、これまでまったく呼ばれなかった啓太がいきなりメンバー入りするはずもないですが。

これまでは、中田を始めとして、伸二、中村、あるいは松井と、
テクニックでは世界で通用することを証明してきました。
少なくとも、国内で最高レベルの選手においては。
しかし、FC東京の今野に対して、ずっとイタリアのクラブが入れ替わりオファーしていたり、
昨日書いたように、ディナモ・キエフが啓太にオファーを出したりしてるように、
今後はそういうタイプの選手が求められる時代が来るのかも。
まぁ変な話、テクニックのある選手がほしければ、わざわざ日本でなくても幾らでもいます。
対して、労を惜しまずにひたすら走り回って、中盤で相手の攻撃の芽を摘む、なんて、
(今はどうだかわからんが)勤勉さが特性と言われた日本人にある意味あっているのかも、
なんて思ったりしますね。
これで後は、中澤あたりがDFのパイオニアとなってくれれば、すべてのポジションで
道が開けると言うものでありますな。

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by warubee | 2006-06-06 22:41 | サッカー