2007年 08月 18日

空気が読めない浦和レッズ

Jリーグ第21節

ヴァンフォーレ甲府 1-4 浦和レッズ

ヴァン君カワユスw<何の話だ
それに引き換えウチのニーt(ry

前回も書きましたが、この試合はヴァンフォーレ甲府の法人化10周年記念試合でした。
試合前には大黒摩季さんのライブがあったりしましたねぇ。
普段、こういうのを嫌うレッズサポですが、今回は大人しかったですね(^^;
まぁ、ローカルで有名な人とは違ってみんな知ってますし、どっちかに肩入れしてた感じでもなかったのが良かったんでしょう(何

まぁ、こういう試合ですから、本来なら甲府が勝つのが良いのかもしれませんが、
こちらも首位を争う身ですから、そうそう簡単に勝ち点3をプレゼント言うわけには参りません。

開始6分、いきなりの達也の先制ゴール。
この時間帯は非常に良い感じだったので、これは期待できると思ったんですが、
あっというまにしぼんでしまいましたね…
柏戦は前半は続いたんですが、今日は15分くらいだったかな…
なにかのアクシデントがあったのか、甲府の池端選手が交代という場面も。
このあたりレッズに運(という表現が適当かは分かりませんが)があったのかなという気もします。

それにしても、甲府と対戦すると毎回思いますが、よくあれだけパスをつなげるなと感心します。
狭いスペースをアレだけ見事につながれると、ちょっと脱帽というか。
サイドチェンジでピッチをワイドに使うレッズとはちょっと対照的で面白かったです。
序盤はしっかりプレスかけられていたんであんまり怖く無かったですけど、
途中からプレスが甘くなって良い様に回される場面もありましたし。
ただ、最終的に際どいシュートというのもあんまり無かった気がします。

甲府にペースを握られて前半が終わるかと思った39分、永井の2試合連続ゴール。
現地にいて、なんかよくわからんが入ったらしいという感じでしたけど、まぁゴールはゴールですしね。
時間帯もさることながら、相手ペースのときに取れたというのは本当に大きかったと思います。
続く42分にも、啓太の「年に一回」が決まり前半で3点差。
なんか、すごいアクロバティックなシュートに見えましたね。
あとでス○サカとかで確認しよう(ぉ
アジアカップで啓太を守備だけとかいった輩を見返すためにも、どんどんシュート打って欲しいですね。
(啓太より守れて攻撃も出来るボランチを見つけてから言えという感じですが)

ところが、後半開始早々1点を返される。
こういう楽勝ムードのときほど、どこかに落とし穴があるものです。
かくいう自分も、「なんとなく」入ってしまった感じがありました。
緊張感を欠いてはいけないというのは分かっているつもりなんですけどね…

その後も危ないシーンは何度かありましたが、決定力の無さに助けられた感じですね。
それをしのいでいるうちに達也の今日2得点目が決まって、4-1。
あれは平川だったでしょうか、左サイドからエリア内に切れ込んでシュートし、
キーパーがはじいたところを拾って達也にパス。
達也はもう押し込むだけって感じでしたね。
相馬には悪いですが、今の平川の調子ならしばらく出番は無いかもしれません。
でも、アレックスに勝つためにレッズにきた彼ですから、右利きの平川に左サイドを譲ることは、
彼のプライドというか意地が許さないと思いますしね。
ここからの奮起に期待します。
あと、達也は代表復帰だそうですね。
達也を含めて6人発表されましたけど、明日試合するクラブからは選ばないでしょうかね?
選ぶならまとめて発表すれば良いんであって、わざわざこのタイミングで発表するというのも良く分かりませんし。
まぁ、あのおじいさんの考えていることは凡人なブログ主には分かりませんけどね(^^;

三ツ沢での横浜FC-ガンバ大阪戦が引き分けに終わったということで、
4月以来の首位奪還となりました。
前回首位に立ったのも、国立で柏に勝ったときでしたからねぇ…
やっぱり国立とは相性がいいんでしょうか。
今度は「一節天下」とならないようにしたいものでありますが。

さて、試合前とハーフタイムに、甲府のこれまで歩みをまとめたVTRが流れていましたが、
色々苦難の道を歩いてきていますね。
ただちょっと、レッズとなんとなく似通っている部分があるなぁと感じました。
まずは低迷を知ってるところですね。
レッズはJ創設後、今では考えられないくらいどん底でしたし、甲府もJ2参入後大分苦しんでました。
それから、一人の監督が生まれ変わらせたこと。
レッズはオジェック、甲府は大木監督。
奇しくも今両チームの指揮を執る二人ですね。
あと…経営危機はレッズには特にありませんでしたが、筆頭株主の不祥事なら何度か(^^;
おかげで世界のトヨタ様に妙な横断幕作られたりね(ぼそり)
スポーツ紙ネタで身売りかなんてのもあったなぁと。

15年前にはどうしようもなかったレッズが、今や優勝を争うまでになったその過程を見ている自分からすれば、
甲府が今後どうなっていくかというのが少し気になってます。
自分たちのサッカーというベースがはっきりしていますから、ほんと、ちょっとしたきっかけで劇的に変わる事だってありうる。
(一時の勢いでカップ戦決勝進出してみるとかね)
あとは、今日あれだけ集まった「青い人たち」がどれだけ今後スタジアムに足を運ぶかにもよりますね。
カードに関係なく常に小瀬が満員になるようなら、経営も安定するから補強も上手く行くでしょう。
だから、甲府なんて眼中ねーよとか思っているようなら、いずれ足元すくわれますよ。
現に、ほんの5年前まで鹿島や磐田の眼中に無かったのはレッズなわけですからね。
最近のレッズサポを見るに、自信持つのは大いに結構だが、もう少し謙虚になれよと思うこともしばしば…なので。
まぁ、独り言です、忘れてくださいツッコまないでください(マテ

さて、首位に立った以上、今度は追われる立場になるわけで、2位のときよりも更に厳しくなりますね。
一応全勝すれば優勝できるわけではありますが(^^;
次のFC東京戦、いまいち波に乗り切れてない相手ですから、勝ち点3を取りたいところです。
去年は、埼スタで大勝した後にあちらの監督交代がありましたね。
原監督が復帰したものの、どうも苦しい試合が続いているようです。
とはいえ、レッズ戦にはやたらと闘志を燃やしてくるイメージがありますからね。
能力の高い選手はいるだけに、乗せないようにしたいところです。

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by warubee | 2007-08-18 23:40 | 浦和レッズ


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