2007年 07月 01日

「得意」の東海アウェイ

Jリーグ第18節

ジュビロ磐田 0-2 浦和レッズ

試合前に、何故か起こった拍手。
その先にいたのはオジェックでした。
いやぁ、ちょっと前まで「オジェックじゃダメなんじゃねーの」とか言ってる人がいた気がしますが、
A3から戻って以来の好調で、すっかり評価は覆ったようですな。
ブログ主は一貫してオジェック信任派でしたけど、エルゴラとかで解任させたいといった人は今もそうでしょうか。
まぁ、この世界やっぱり結果が大事って事ですかね。

閑話休題。

これまで苦手といわれていた東海アウェイシリーズの第3戦。
最初日程を見たときは、この時期に掃けてラッキーかもと思ったりもしたものでした。
シーズン終盤の勝負どころに持ってこられるよりは良いかなと。
ですが、シーズンが始まってみるとどうにも低調でしたから、こんなことならもっと後の方がよかった、と(^^;
それでも、チームのバイオリズムなんてものは本当に分からないもので、このタイミングにあわせたように、
最高の状態に持って来れましたからね。

開始1分、相手のボールを奪ったところから達也がドリブル突破してファウルをもらう。
このFKをスタメン復帰の伸二が、清商の先輩を嘲笑うかのように見事に決めてくれました。
ゴール裏から見たときは、ちょっとコースが甘かった気がしてましたけど、
かえって某スパサカ(某って)で見たら、かなりギリギリのいいコースでしたね。
さしもの川口選手も、あれでは防ぎようが無かったというところでしょうか。
そういえば、去年のホーム開幕戦でも、アレックスがFK決めてますね。

これで動揺したのか、スローイングのボールが何故か暢久の足元にという信じられないミス。
絶妙のループを放つも、これはギリギリのところで掻き出されました。
この時点で完全に精神的優位に立っていたということでしょうね。

追加点も伸二。
暢久のパスに抜け出した達也の突破を一度は止められるも、こぼれたところを絶妙のループ。
彼のキックが描き出すループは本当に美しいですね。
その後も、明らかに3点目狙いの積極的なプレーが続きましたが、足(内転筋?)を痛めたという話もあって、
お役ごめんになりましたが、間違いなくMOM級の働きでしたね。
ただ、次からはロビーも復帰するし、警告累積で来月1日の広島戦は出場停止と、なかなか上手く行かないようです。

正直伸二に対しては、監督批判を漏らしたときは「何を言うんだ」と憤ったこともありました。
今の千葉、神戸の騒動も他人事ではなかったかもしれないので…
でもまぁ、久々のスタメンでこれくらいやれるということは、精神状態もいいという証拠だと思いますしね。
本人も納得はしてないんだろうけど、チームが良い戦いしてるからということもあるんでしょう。

いつものことですが、後半に1点取れてれば本当に楽になるんですがね…
今年は、何故だか3点目の壁があるようです。
特にワシントンですが、彼はエコパと相性悪いのかなぁ…
去年もPK決めた以外は、ことごとく外しまくってましたからね。
(あの頃はまだPKを決めてくれるという信頼感があったなぁ)
後半の彼は、今年序盤の、悪いときのワシントンでした。
ただ、清水戦なんか見てると、ボールを奪って一端ワシントンに預けた後、必ず近くに味方がいましたからね。
だから簡単に捌いて自分は前に、という動きが出来たんだと思うんですが、
この試合では特に後半、一人一人の距離が遠かったように感じました。
サイドでフリーになってるのに渡さなかったりすると、なんで出さないと思ったりもしますが、
その辺りにロビーの不在が影響してたりしたのかもしれません。

なお、この試合の主審はデンマークから招聘していたフォルクアーツ氏でしたが、
レッズよりのブログ主から見れば、特に不満らしい不満も無かった気がします。
ゴール裏から判定への不満が聞こえてこなかった辺りがそれを象徴してますね(^^;
ジュビロよりの方からすれば、退場劇に対する不満とかはあるのでしょうが、
こればかりは会話の音声を拾えてるわけでもないので、なんとも言えないところでしょうね。
6月30日までということでしたからこの試合が最後だったわけですが、
少しでも日本の審判に参考にしてもらえるところがあったのなら、有意義なことだったんだろうと思います。

そんなわけで、4試合連続完封で、今季の東海シリーズは全勝で締めくくりました。
カシマでも勝ち、新潟、大分でも勝ち点を拾ったわけですから、再開後はホームでどんどん勝って行きたいですね。
ところで、帰りの浜松行きの車内はジュビロサポさんばかりでした(^^;
ブログ主は気が弱いですから、勝ったのに隅っこで小さくなってましたねぇ(ぉ
なんとなく、埼スタに来るアウェイサポさんの気持ちが分かったような…(^^;

さて、リーグは中断ですが、レッズはナビスコ杯があります。
相手は宿敵のガンバ大阪。
お互い代表に中心選手を取られているだけあって、チームとしての底力が試されることになりそうです。
とりあえずホームでは勝っておきたいですが、去年の反省を活かしつつ、失点も最小限に抑えないといけませんね。
主力がいないとはいえ、ガンバ相手にそれはなかなか難しいと思いつつ、バックアップメンバーの奮起を期待します。

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by warubee | 2007-07-01 16:25 | 浦和レッズ


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