2006年 11月 25日

王手。

J1リーグ 第32節

浦和レッズ 3-0 ヴァンフォーレ甲府

やっぱり横断幕の話は避けて通れませんね…
選手、サポーター、フロント、そのほか甲府にかかわる全ての方にお詫び申し上げます。
(自分ごときに詫びられて収まるとは思えませんが)
「その手の野次」は出るかも、とは予想していたんですが、まさか…
過去の過ちは過ちとして、再度頑張ろうとしている人に対する最低の仕打ちでした。

これまで、レッズのみならず、いろんなクラブの「サポーター」が起こした揉め事はありましたが、
そのたびに迷惑をこうむるのは、「ごく普通」にクラブを愛する「サポーター」なわけです。
今回だって、「レッズサポ」として全てが括られてしまったりするでしょうしね。
(まぁ、色々と「前科」はあるわけなのですが)
ただ、今回に関しては、掲示された場所からして殆ど気づけなかったと思います。
(メインと南サイドスタンドの間かと思われますが)
少なくとも北サイドスタンドにいて全然わかりませんでした。
まぁ、自己弁護になってしまうのですが、止めなかったから全員同罪だ、とか言われてしまうと、
それはちょっと辛いかな、と。

別に聖人君子になれとかいうつもりはありませんが、人としてそれはどうか、
という行為をする意味というのもわかりませんし。
嫌われるにしても、「憎たらしいくらい強く」なるくらいでいいじゃないか、と。
(俺らのホームに大挙して来やがってとかいうのはまったく的外れだと思うけど、それはまた別の話)
相手をおちょくったりして喜んでいたりするのは、やっぱり違うかなと思いますから。

クラブが速やかにコメントを発表したのは良かったと思います。
レッズのオフィシャルは「シンプル」な作りですから、トップページにそのまま載っていますしね。
問題は、この後をどうするか、でしょうか。
入場禁止とかは果たして現実的なんだろうかと思いますけど、何らかの方向は示して欲しいと思います。

何より、当事者が「We Are REDS!」と叫んでいたのかと思うと、それが一番不愉快なのですが。

さて、試合については簡単に。

ワシントンがPKを2度はずしてくれたときはどうしてくれようと思ったものですが(^^;
相手GKの、ブラジル人の性格まで読みつくした見事なセービングを誉めるべきなのでしょう。
後半きっちり取り返してくれたのはさすがでした。
来日中のお父さんもきっと喜んでくれたことでしょう。

帰宅して、この試合のスタッツを見て驚いたこと。
闘莉王のシュートがゼロだ!(ぉぃ
あれだけ職場放棄上がっていた割に、シュートを打っていなかったとは驚きでした。

早熟かと思っていたら、実は大器晩成であったらしいキャプテン。
とりあえず今シーズン終了までは、このままでお願いいたします(^^;

甲府のサッカーは初めて見たが、退場者がいなければどうだったか…
そう考えると、今年は岡田主審との相性はさほど悪くないかも?(^^;

ビジュアルの準備された皆様、ご苦労様でした。

というわけで、明日のFC東京戦にて、早ければ決まりますね。
あちらも、三浦文丈選手が今季で引退との事で、そのセレモニーらしきものがあるそうで、
最後のホームを勝って送り出そうと燃えているようです。
それが、あちらにとってのプレッシャーになってくれればいいなとか(^^;
むしろ、何も無い相手のほうがやりにくいような気もしています。
それにしても、また一人J創成期を支えた選手がピッチを去るのですね…
その頃から見続けているものとして、ますます寂しくなります。
三浦選手とは縁もゆかりもありませんが、お疲れ様でしたと申し上げたいです。

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by warubee | 2006-11-25 17:25 | 浦和レッズ


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