彩の国スタジアム2004

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2006年 08月 24日

以って他山の石となす

横浜F・マリノスの岡田武史監督が辞任しましたね。

今シーズンは開幕4連勝と、これ以上ないスタートだっただけに、
まさか折り返しを過ぎてわずかというこの時期に監督交代とは、予想だにしない出来事でした。

それにしても、ほんのちょっとのきっかけで沈んでしまうと言うのは良くあることで。
レッズも過去にはそんなことがありました。
そしていつまた「明日はわが身」になるか、わかったものではない。
だからこそ、ゴール裏に行くときは、常に良い意味での緊張感を持っていたいと思う。
「一戦一戦」とは選手の常套句だけど、まさにそんな心境です。
しかし、そう思っておられない方々もいらっしゃるようで…

自分が考えすぎなだけかもしれません。
とはいえ、その方々のように、「趣味」とか「娯楽」などと割り切って考えることは、
もはや自分には出来ないでしょうね。
(そこにプロスポーツの本質があろうとも)
負け試合であっても、笑って選手を出迎えて、拍手を送って、
「次があるよ~(^^)」なんてことは言えそうにないわけです。
心が狭いと言えばそうですが、拍手できる負けなんてそうそうないと思ってますし。
拍手なんかしてしまったら、「その程度」の選手達だと認めることになると思いますから。

あぁもう、本当に文章力がない…(;´Д`)
ぶっちゃけて言えば、負けるのが嫌なんですよ。
負けて、相手サポーターの皆さんが喜ぶのを見るのが嫌なのです。
(レッズサポーターは特別そう思われているようだが)
今年の自分を突き動かしているのは、清水戦の負けですね。
あんなに負けるのが悔しかったんだなぁと。
それ以来、毎試合あの時の事をあえて思い出し、気持ちを高めるようにしていますよ。
いわゆる「臥薪嘗胆」というやつでしょうか。
あんな気持ちにはもうなりたくないですからね。
ですから、誤解も批判も恐れずに言えば、キャーキャー騒いでいるだけの人達の
気が知れないわけですよ、ええ。
自分なんて、むしろ怖くてしょうがないくらいですからね。
一つ負けたことがきっかけで、マリノスよろしく坂道を転げ落ちることだって、
ないとは言い切れないわけですからね。
そんなことが絶対にあって欲しくないから、ゴール裏で少しでも選手を鼓舞できれば、
と思うわけですが。

今はたまたま(と、あえていう)良い結果が出ている浦和レッズですが、
いつそれが暗転するかわからない。
今年ここまでは、リーグ戦だけに限れば連敗がない…というか、
「2試合連続で勝ちを逃した」というケースはありません。
なので、試合毎の出来不出来はあれど、特に大きな好不調の波があったわけでもない。
しかし、今後はそうとは限らない。
突然けが人が続出するかもしれないし、代表で体調を崩してくるかもしれません。
そんなとき、どこのクラブであろうが、最後に支えられるのはサポーターだと思う。
だから、サポーターと名乗る以上、自分の楽しみのためだけにスタジアムに
足を運ぶというのでは、本当はいけないんじゃないかとも思います。

余計なお世話だといわれればそのとおりでしょうけれど。
もう少し緊張感があったほうがいいのでは、というのは本当に思います。
別にマリノスサポさんに緊張感がないというわけではないです。
実情を知らないのにそんなこと言えません。

それと…
岡田さん率いるマリノスとは、いろいろと因縁めいたものがありましたね。
2004年のチャンピオンシップは言うに及ばず、レッズが土壇場で鹿島と引き分けて
完全優勝を「アシスト」した2003年。
「リセット君」を持っていかれた、なんてこともあったかな(^^;
岡田さん個人としては、札幌時代に痛い目に合わされたこともありましたね。
代表時代は、最後の最後で岡野に美味しいトコをくれたり(ぉ
高卒ルーキーの伸二をW杯に抜擢してくれたり。
まぁ、何かと憎たらしい(褒め言葉)監督でしたが、結構好きな監督さんでした。
まだお若いので、今後いくらでも活躍の機会はあるでしょうが、
とりあえずはお疲れ様ということで…って、なんでレッズサポがこんなことを?(^^;

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by warubee | 2006-08-24 22:42 | サッカー


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