2006年 08月 10日

辞任要求デモにて、あの歌が…

まず一言断っておきますが、今日のエントリは、今回のデモに対する賛否であるとか、
趣旨がどうとか、参加した人、しない人がどうとか、そういうことを語るものではありません。
あちこちで様子について伝え聞いた(読んだ)上での感想と思ってお読みください。
あしからず…と予防線を張ったところで(ぇ

さて。
いろんなところで、昨日のデモについて、さまざまな意見(ではないのもある)が
交わされているわけでありますが。
筆者の意見はおいておくとして(マテ)、一つ気になったことが。
最初は、単に川淵会長の辞任を要求するコールであったものが、
いつしかチャントの合唱(?)のようになっていったようですね。
その流れで、なぜか我らレッズサポーターが歌う、「PRIDE OF URAWA」が、歌詞を
「やめろー やめろー 川淵やめろー」と変えられて歌われたと、
とあるレッズサポーターの方(デモ参加者)のブログで読みました。

最初は、「おいおい、それってどうなのよ」とか思いましたね。
別のところで、他サポの方が「爆笑した」とか書いていたりするのを見て、
つい「ふざけ半分で使ったのかよ」、などと憤ってみたりもしました。
またあるところでは、
「クラブのチャントを使うことで、いろんなクラブのサポーターがいるのだと示せる」
とも書いてあって、なるほどそういう考え方もあるのかと、少し冷静にもなり。

まぁ、なにはともあれ、実際の様子を見ないことには何も言えないなと思い、
あちこちで流れている、デモの模様のダイジェストムービーを見てみました。

ちなみに、こちら

シンプルな「川淵やめろ!」のコールに始まり、「川淵、川淵、く○ったれ!」という、
レッズサポーターにはおなじみのコールも。
そして、「PRIDE OF URAWA」の替え歌…
一応聞いた感じでは、それほどふざけているというようにも聞こえなかったような。
(笑い声とかでもあればまた別だったが)
もちろん、あれだけでは到底その場の雰囲気とかは計り知れないわけですがね。

どちらのクラブのサポさんにも、大体一つは、「オリジナル」なチャントっていうのが
あるんじゃないかと思うんですけど、レッズ以外のオリジナルは歌われたんでしょうか。
それなら、いろんなクラブのサポーターがいるなとわかるんでしょうけど…
それもあの短い映像の範囲ではわかりませんでしたが。

で、ぶっちゃけて本心を言ってしまえば、いい気はしませんでした。
あのチャントは、レッズサポーターが「ここぞ」というときに歌うものです。
チャントの原義は「聖歌」らしいですが、自分にとってまさしく「聖歌」なのかも。
それを、ああいう使われ方するのはどうもなぁ、と。
出所(第一声?)はどこだったんでしょう。
レッズサポーターなら寂しいことだと思うし、そうでなければ、
軽々しくあんな替え歌にしてくれるなと思う。

趣旨には賛同できるところはあるし、まずこういった行動をおこせる行動力は、
自分には備わっていないものなので、実行してしまう人には拍手したいとも思うけど、
こういう話を伝え聞いてしまったことは残念です。
実際のところはどうだったのかな…

えーと、重ねて申し上げますが、これは感想であって、デモそのものに対して
どうこう申し上げたいものではございません。
使われ方がどうもなぁと思うだけで、それと川淵会長の責任問題とは、
まったくの別次元の話ですので。
逃げ口上で申し訳ないんですけど、炎上してるのをあちこちで見かけたもので(^^;
転ばぬ先の杖ということで、一つよろしくお願いします。
まぁ、こんな零細ブログが炎上なんてしないでしょうけどね(^^;

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by warubee | 2006-08-10 23:09 | サッカー


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