2006年 07月 04日

Never too late

「人生は、Never too late! 遅すぎることは無い」

プロ野球、中日ドラゴンズのデニー投手が、大リーグ・レッドソックスへ入団することを
発表した会見で述べていた言葉です。
西武ライオンズにも所属した投手だったのでその後の動向に注目はしていましたが、
いやはや、カッコいいなぁと思ったものであります。

中田英寿選手(まだ「選手」でいいのかな?)の話題で持ちきりな今日ですが。
聞くところによると、今後は大学に進学行くことも考えているそうで…
元々、高校時代から成績も良かったらしいですね。
まぁ、将来を見据えてイタリア語を学んでいたくらいですから、
その辺の意識は高かったのでしょう。
親御さんは大学に行ってほしかったようですが、本人は
「大学は30歳になってもいけるから」と、取り合わなかったとか。

昨年オランダに渡った平山が筑波大を中退しましたが、個人的には、大学よりも、
即プロ入りすべきと思っておりました。
ただ、彼の周りの大人たちはそう思わなかったようでもありますね。
でも、中田の言うとおり、大学なんてものはいつ行ってもいいわけで。
宮本のように二足のわらじを器用に履いてしまう人もいるでしょうし、
それが無理なら現役を退いてから行っても、一向に遅くありません。
もしプロで成功できなかったらと心配するのもわかりますが、
そしたら、見切りをつけた時点で大学でもなんでも行けばいいわけで。
人生、一本道のレールじゃありませんからね。

高校でて、その後は大学、その後は就職。
そういう暗黙の了解と言うか、そういう常識が邪魔をしてるのではないかと思うのです。
勉強なんてものはしたいときにすりゃいいんですよね。
いい加減、その辺りは意識を変えていかなきゃいけないんじゃないかなぁとか思います。
往々にして、「しなくても良くなった後」にしたくなるものだと思いますから。
もっとも、終身雇用制というものがあって、就職した時点で人生が見えてしまうような
時代に生きてこられた人からすれば、そう考えてしまうのも、ある意味無理は無いのかも。
今は転職も当たり前の時代ですし、昔のようなちょっと悪いイメージも無くなってますからね。
「転がる石」になってはいけないのでしょうが、常に自分の可能性を見極める意識は、
非常に大切かと思います。
大体、二十歳そこそこで、これだと思えるものを見つけられる人のほうが珍しいんですから。
選択肢が多くて良いと言われますが、その分いろいろ悩みも多いものですよ。

結局のところ、何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが(^^;
そういや、某マンガでこんな感じの台詞があったことを思い出しました。

「人間はなぜ学ぶのか。肩書きのためや、出世して大臣になるためではない。
それが人間の使命だからです」

子供の学力低下が…なんて報道を見ると、
「学力でしか子供を判断できないんですか?」と反論したくなりますね。
勉強が得意な子はそこを評価し、スポーツが得意ならスポーツ、
芸術分野で光るものがあれば、そこを伸ばしていけばいい訳で。
それが本当の意味での個性の尊重だろうと思うのですが。
生きていく上で必要最低限の知識があれば、後は本人の興味次第なんじゃないかな、と。
将来弁護士になろうと言う人が、物理法則や数学の公式覚えてもねぇ(^^;
(「サインコサイン何になる」なんて歌の歌詞もあったけど)
お前が勉強嫌いだからそう思うだけだろとか言われそうですけどね(ぉ

ん~、今日はいつにも増して駄文ですね(^^;
後悔すべきか迷いましたが、とりあえず恥さらしで(マテ
まぁとにかく、勉強なんてものは生きてる限り続くわけですし。
学びたくなったときが学び時であり、他人から強要されるものでもないってことですかね。
でも、幼稚園の受験すら珍しくない今では、そうも言ってられないのかなぁ…
その子たちが将来、自分の人生に疑問を持たなきゃ良いんですが…と、
余計なことを考えたりもしますね。

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by warubee | 2006-07-04 23:46 | 雑談


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